そのサイトのホームぺージを開くと 何だこれ 初めて見た大人のサイト。今まで性欲?考えたことはあまりなくせいぜい母の風呂場覗きや下着でセンズリするくらい、いわゆるおくての方だった。
性具、動画、厭らしい下着やコスチューム初めて見た大人の世界、1時間ほどこのサイトに没頭していた。チンポは勃起しっぱなしでチンポからは透明な汁がタラタラでていた。 母は何を買ったのか気になり
母の部屋に行き机やタンスなど捜してると鏡台の引き出しにあった。
あのDVDそして初めて見るチンポのカタチをした太い黒いディルド、ローション、コンドームあのサイトで見た物の現物があった。何をするものかもわかっていた、その夜部屋を覗きに行った。 裸の母が乳首を摘まみながら
あの太いディルドを咥えシャブリながら喘いでいる僕はもうチンポを触りながら見てると別の引き出しから何かを持ってきた、視るとチンポのカタチをしてるがコードが付いてる、それにゴムを被せローションを塗りオマンコに入れ
スウィッチを入れたブーンと音がする。 母のオナニーそれもオモチャを使って、僕は見ながら2回も逝っていた。
DVDを見ながらオナニーしてる母がなんか小さな声でシャベッてる。 「アアァアアァ~~タケシ(僕の名前)お母さんあの男が言うようにオナニーしてるの、タケシがママの下着でオナニーしてるの偶然見てから忘れてたあのペニスの
感触・・・・あなたに視られながらあの男たちに犯されそしてアアァタケシのあれを咥え中に出され・・ママ興奮してたのよ・・」それを聞きながらまた勃起していたチンポを激しく扱いた。そしてママが逝く時驚いたことにあの男Aの名を言いながら
「ウウ~ンアアァ~~Aさんあの太いオチンポ欲しい~~~」そして逝ってしまった。 大人のデカい太いズル剥けチンポAの手の感触を思い出していた、あの手で僕は逝かされた僕もまたあのAさんに触られたいと思った。
3日後の日曜日あの2人が来た。
※元投稿はこちら >>