完結
一番楽しみにしていた足をを嗅ぐチャンスがやってきました。
肩に掛けていた脚を足首を持ちながらゆっくりと下ろして、真っ赤に塗られた爪先を目の前に持っていき、パンスト越しの足爪を見ながら汗が乾いて少し硬くなっている匂いを嗅いだ。夢にまで見た光景だった。脚を肩に乗せていた時から蒸れた匂いは漂っていたがその離れていても嗅ぎとれる爪先を鼻に押しつけ、息を思いっきり吐いてから肺一杯に吸い込んだ。お前臭いなって口走ってやったら、顔を真っ赤にして恥ずかしがってたな。
つま先の部分だけ破いて直接に嗅いだ。
パンスト越しでわからなかったが爪か伸びたからか、ペデキュアが禿げたからわからないが根本の自爪が見えてその爪に生活感を感じ、更に勃起した。
その後は、素っ裸にして乳を揉みながら、今度はクリトリスだけを擦ってやり一回イカせてやり、バック、駅弁、松葉と責めと、気が狂うほどイカせてやり最後は正常位で臭くしょっぱくなった足指、指の間、足裏を満遍なく舐めながら犯した。モデル級に綺麗な女がこんなにも臭いなんて足フェチと匂いフェチの俺には初めて興奮した出来事だった。
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