続き。
空き家の目の前を通るとポケットから刃物を出し、後ろから羽交い締めをし空き家に連れ込んだ。初めは抵抗していたがスカートの中に手を入れパンスト越しのオマンコをさわってやった。
触りながら汗ばんだ首筋に舌を這わせた。香水の中に汗臭さを感じ興奮してきて、服の上から胸を揉んだり、オマンコを触り続けた。
徐々に服を脱がして、ブラ、パンスト、パンティの姿にし、マングリ返しの大勢にしてから両脚を肩にかけて汗で蒸れた匂いを嗅いだら、綺麗な顔には似合わずケツの穴はうんこ臭、オマンコはパンスト履いたパンティの上からでもわかる、アンモニアとオリモノとその女の独特なオマンコ臭が混ざり合い臭かったな。その体勢のまま、パンストの股間部分を破りパンティの端から直接オマンコを触ったら、既に濡れていた。指をクリトリスからお尻の割れ目までたまにケツの穴に触れ指を何回も往復させて、焦らしながら触ってやった。
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