イキまくってもう息も絶え絶えというマドカに、
三好の指示が飛ぶ。
足をM字に開き、
自分の指でマンコを開きティッシュで栓をされた膣口をカメラに見せつけ、
「コウ君、
私三好様に種付けしてもらいました。」
と報告した。
そのあとマドカは、
1度射精して半勃起になった三好のチンポを口で奉仕させられていた。
三好は1日に3発は出せると言っていた。
その全てをマドカの子宮に流し込むつもりだった。
フェラやアナル舐め手コキをへて、
三好のチンポがまたフル勃起した。
三好のチンポはマドカの唾液でヌルヌルにされていた。
奉仕の間、
マドカのアナルにはバイブが入れられ振動していた。
三好に言われ、
また三好に跨ったマドカが自分でアナルのバイブを抜く。
それから腰を下ろし、
今度はアナルに三好のデカチンを迎え入れた。
腰を下ろす途中、
「待って…これ…長い…」
と声が漏れた。
俺のより長い三好のチンポが、
ガニ股騎乗位も相まって予想以上に深く入っていると感じていたようだ。
「早く根元まで入れろ。」
と三好に叱咤され、
マドカが三好に腰を下ろしきった。
すると数秒ももたず、
マドカが腰を震えさせてケツイキした。
「アナルの方がよく締まるな。
やっぱり子供産むとマンコは使えなくなるんだな。」
と三好がマドカを小馬鹿にする。
それまでにイキまくっていたせいもあってか、
マドカはまともに腰を触れない程、
アナルで感じていた。
仕方なくまた後背位になるが、
マドカはそのあとに襲ってくる快感の強さに怯えていると言ってもいいような様子だった。
もちろん三好は期待通り、
マドカの尻穴をこれでもかというぐらいガンガン突きまくってくれていた。
もうマドカはまともに聞き取れる単語は、
イクと壊れるぐらいで、
あとはもう下品な喘ぎ声を垂れ流していた。
途中寝バックの体勢になってからは、
マドカはもう声らしい声も出せないぐらいだった。
「ほら、
種付けしてやるぞ!
腰上げてマンコ開け!」
三好が言うが、
マドカは身体に力が入らないと答えた。
三好に乱暴に身体を引き上げられ、
マンコに栓しているティッシュをそこそこに抜き取ると、
数回手でシゴいたチンポをマンコに突っ込んで射精した。
それからまたティッシュで栓をした。
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