三好の身体でマドカの舌が触れていないのはサオだけになった。
種付け前のお清めと称して、
マングリ返しになったマドカの膣に向けて痰まで吐き入れられた。
ここまで散々マドカは三好に好き勝手され、
やっとのことでその時が来た。
仰向けに寝転ぶ三好の上に、
ガニ股のマドカが跨いでいた。
「変態ドMの人妻マドカは、
今から三好様のチンカスオチンポで無責任種付けをしてもらいます。」
そう言ってからマドカが腰を下ろす。
極太バイブでめちゃくちゃに掻き回されて入口が緩くなっているのか、
三好の包茎チンカスチンポを入口に捉えると、
手も使わず器用に挿入してしまった。
包茎と言っても仮性のデカチンな三好のチンポは、
マドカの膣に擦られて皮がむけたようだ。
マドカの腟内に三好のチンカスが塗りこまれていく。
マドカは三好に言われるまま三好とディープキス、
その後乳首舐め、
それからワキガ脇に顔を埋めながらと、
常に口粘膜でも三好と繋がりながら、
下品な杭打ちピストン騎乗位で三好に種付けしてもらおうとしていた。
途中何度か、
マドカは三好のチンポでイッてしまい、
その度に三好に尻を平手で叩かれていた。
しまいには三好が射精するより先に、
三好のチンポで深イキしハメ潮まで吹いた。
マドカのあまりのだらしなさに三好が呆れたように、
「こんなドMはもう遠慮いらねぇな。」
と言った。
後背位になると、
三好はマドカの尻に腰を激しく打ち付けた。
マドカは子宮を突きまくられ、
「イクー!ずっとイッてるの!許して!壊れちゃう!もうおマンコ壊れちゃう!またイク!またイク!」
と絶叫のような喘ぎをしていた。
「マンコ緩いんだよ!もっと締めろ!」
と三好に罵倒と尻叩きを受けながらも、
マドカは布団に顔を押し付けてイキまくっていた。
「ほらおまちかねだぞ!
孕めよ変態女!」
三好がそう言うと、
「出してぇ!孕みますから!もう早く出して!壊れる!おマンコ壊れちゃう!」
とマドカが答えた。
次の瞬間、
三好がついにマドカの子宮へ無責任孕ませ中出しをした。
マドカの腰をガッチリ掴み、
デカチンを根元まで押し込んで射精していた。
マドカは獣でも鳴いているかのような声を上げていた。
三好は射精し終えると、
チンポを引き抜く前にティッシュを数枚手に取ると、
チンポを抜きざまにマドカの腟内にティッシュを押し込んだ。
そのあとには、
自分のチンポもティッシュでしっかり拭くと、
そのティッシュも腟内にねじ込んだ。
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