親戚の叔母さんって、男にとってはオナニーのオカズに最高なものです。
私は小学四年のころ、床屋さんに行き、待ち時間の間、プレイボーイと言う雑誌を見て、オナニーのやり方を知り、毎日、悶々としたウズウズな気持ちを持てあましていていました。
床屋から帰宅した私は、自宅のトイレで勃起したチンポを握りしめ、皮被りな包茎チンポをシゴいて、プレイボーイの外人女性を思い出し、直ぐに足の先から頭に電気が走ったみたいに身体が一直線にピーンと張り、いきなり快楽が訪れ反り返った身体沸き上がる快楽にしばらくは動けませんでした。
それからは毎日、1日8回はセンズリしていました。
中学二年のころ、親戚の集まりで我が家に私の大好きな叔母さんが来て、坊主頭の私を抱きしめ「あらあ、可愛い、少し大人になったわね?」と抱きしめてくれました。
叔母さんの化粧の匂いや柔らかな身体の感触、、、私は自分の部屋に戻り叔母さんでセンズリ射精しました。
お風呂に入っている叔母さん、鼻歌が聞こえ、私は本当に鼻血が出てしまいました。
叔母さんのパンティを洗濯機の中から取り、急いで自分の部屋に持ち帰り震える手でパンティを開き、あの綺麗な叔母さんのパンティにはめちゃくちゃ濡れた汚れがべったりと貼り付いていて、匂いもきつく、ビックリしましたがヌルヌルな汚れにチンポを包みシゴいたらいきなり電気が走り思い切りパンティが中にザーメンをぶちまけてしまいました。
まだ叔母さんは風呂に入っていて、私はパンティをぞっと洗濯機に戻し自分の部屋に帰りました。
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