家に行くと旦那さんが車いすに乗っていた、「いつもお世話になります私がこんな体なもんで」 (エッ何のことなにこれ) 「内の奴もなかなか外に出ることも出来ないんでお互いお隣同士よろしく」私はてっきり露出オナのことを言われるんだと思ってたが
そうではなく、旦那さんが何を勘違いしてるのか、奥さんがでたらめを話したのかとにかく旦那さんは喜んでいるようだった。長いこと食べたことのない美味しい料理とお酒少し酔ってきた。旦那さんが「もう休む時間なので」と部屋を出て行った。私も帰ろうとすると奥さんが
「まだいいでしょさ~飲んで、私も飲むわよ」 奥さんがトイレに行き戻ってくるとジーパンのチャックが開いたままで黒いパンティが見えた。 「あの~奥さん開いてますよ」と指をさすと 「あら又ね~お腹で出ちゃって閉まらないことあるのよ」 もう私は勃起していた。
「あの~奥さん聞いてもイイですか?私が裸であそこ大きくして何かしてたこと視てたでしょ?」と言いながら奥さんの前に立ちチンポを見せた、「キャ何するんですか止めて」 「奥さん私のセンズリ視てたでしょ見ながら自分でオマンコ触ってたんじゃないの」 「旦那さんチンポ起たないんでしょ」
「そうです、もう7年近く・・・・アアァウ~~固いオチンポ欲しい~~~」チンポを顔にちかずけると咥えてきた。 奥さんの乳首を摘まみながらシャブラレていた、ふとドアの方を見ると旦那さんが覗いていた。しかも車椅子に座ったままチンポをもちろん勃起してないが触っていた。
SEX出来ない男が寝取られを見ながら興奮するのは知ってるがこれか!)私は旦那さんに同情してしまいドアを開け車椅子を側に入れ他人のチンポをシャブル奥さんの顔を見せた、じっと見ながらチンポを触ってる私は思わず旦那さんのチンポを咥えてしまった。
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