先生のマンションに行くと解かったんですが先生独身でした。
「翔君遠慮しないでね、素直に自分の気持ち先生に教えてね」話してるうち涙が出てきました、 今までの虐め、特にチンポを皆に見られ恥ずかしく悩んだことなど正直に話しました。
「ところで章くんはどんな時に興奮するの」突然の質問に黙ってると「さ~全部話してみなさい」 「その~~お母さんの下着姿視たことがあってそれから下着を触ったりして」
「どんな風にしてるの君はオナニーの仕方知らないでしょしてごらん、さ~ズボンを脱いで」 急にキツイ言葉に動転して慌ててズボンを脱ぐと「パンツもよ」恥ずかしいチンポを見せました。
先生が上着を脱ぎブラジャー姿になり私は興奮しました。「これで勃起したでしょ、さ~オナニーしてごらん」
私がオナニーを始めると「駄目よこうするのよ」と先生がチンポを指で摘まんでくれました。「アッアアァ~~先生」
「こうするのよ」チンポを摘まんだ指がゆっくりと上下してチンポの先のくびれを皮がこすれ堪りませんでした。「ウウ~ン先生なんかアアアア~~出そうです~~」
「イイのよ出しなさい」勢い良く沢山の白いものが出ました、それも体中震えるほどの快感でした。「気持ち良かったでしょオナニーはしたくなったらしなさい、ペニスが大きくなってくるから、大人のチンポみたいにね」
朝起きるとパンツについてたもの、こんなに気持ちいいもんだったんだ。
その日帰りに古本屋で初めてアダルトビデオを買いこっそりバレない様に観た。チンポがオマンコに入って気持ちよさそうな2人翌日先生の家に行き童貞を奪ってもらった。
そして卒業式の帰り虐めのリーダーを呼びまだ短いが皮の剥けたチンポを見せ「お前のチンポ見せて見ろ」そいつは逃げて行った。
先生とはもう3年になる。今も私は先生に頭が上がらず言われるままに恥ずかしい痴態を見せている。ヌードショー先生の飲み友数人の前で下着姿から全裸になりオナニーをしたり両手を縛られ乳首に電動クリップを
付けられ興奮しMAXに勃起したチンポからダラダラと白いものを垂らす、そして睾丸を締め付けるリングを付けられ彼女たちのオマンコに挿入し何度も寸止めされ最後はみんなの前でクリップで敏感になった乳首を摘まみ
ながらチンポを見せセンズリをし激しく逝くところを見せる、私の最高の快感、快楽そして最近は先生が時々触るアナルの感触堪らないです。いつか犯されるんでしょうけど。
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