真緒さんは時々私を縛り上げたりもします。
私を裸にして、後ろ手に縛り、仰向けに
転がして、抵抗出来ない私の両脚を
広げさせて、私の股間を、女の秘所を真緒さんの舌が舐め回したり....真緒さんの舌に
クリトリスをつつかれたりします。
私は
｢あ､あ､あ..も、もう...真緒さん、
ダメっ、許して...｡｣
と、すすり泣きます。
真緒さんは
｢ふふ､何がダメよ？こんなに濡らしてる
くせに。本当に、美枝はスケベな女ね。｣
と嗤います。
それから、真緒さんの指が私の膣口を
押し分けて侵入します。
私は、完全に征服されてしまいます。
私は、縛り上げられたままイカされて、
真緒さんに服従を誓わされます。
｢美枝は、美枝は....貴女の、真緒さんの
女になります...｡もっと、もっと、あたし
を犯してっ。｣
と啼いてお願いします。
それから...真緒さんは、いわゆるペニス
バンドで本当に私を犯し尽くします。
その後で、今度は、私が真緒さんに
奉仕します。
縛られた格好のままで、真緒さんの膣口や
クリトリスを一生懸命に舐め回します。
真緒さんだってとても濡れてます。
(真緒さんが濡れてるのを感じると、
私も嬉しい。)
半狂乱の時間が過ぎると、私は縛りを
解かれ、改めて抱き締め合って、熱く
口づけを交わし、お互いの唾を飲み合い
ます。
そして、真緒さんは優しく私の髪を
撫でてくれます。
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