彼女にあんなことを言ってしまいもう行けないと思った。しかし小さな声で言ってるしもしかしたら聞こえてないかもしれない、別にあそこを見せたわけでもない、そう思った、1か月後また行き同じものをカゴに入れレジに行った、いきなり「またあなたなのこんな物買って」とレジを済ませ釣銭をくれたときレシートにケータイの番号が書いてた。18時過ぎに電話を掛けた。「あなたあんな事ばかりしてると他の人に見られると変質者と思われるわよ、もう止めなさいね、たぶんあなたホモの人だと思うけどもう止めてね」
私は電話をしながら勃起してるペニスを扱きながら「ああ~~私男性が好きなんじゃなくて野田さんが好きなんです、今も声を聴きながらペニスwとアナルを触ってます」 「野田さん僕のアナル犯してください何でも言うこと聞きますから~~」
そして3日後彼女とホテルに行くことになりました。もちろんアナルにソーセージを入れてもらい仰向けの私の胸に逝くところを見られ興奮した。そして次に会った時に浣腸の使い方を見せるように言われ興奮しソーセージとアナルにローションを塗りアナニーを見られペニスもフル勃起「ああ~~野田さん見て~僕の変体オナニー見てチンポもこんなになって」とセンズリして見せ激しく逝ってしまった。野田さんがアナルからやさしくソーセージを抜きチンポを咥え乳首を摘まみ「凄いわね」とチンポをシャブラレまた勃起してしまい
彼女の口で逝ってしまった。 こんな関係で半年が過ぎお互いが欲望を増していった。
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