もちろん下着、しかし今夜の下着はエロ下着、スケスケの赤のレースのブラジャーTバックそして同じ赤い網ストをガーターで吊るして行った。「本当に恥ずかしいです、人に言わないでお願いします、
もしみんなに知られたら僕もう・・・」そしてビールとツマミを出すと「あなた今もあんな格好してるの、私みたいな婆さんに見られて興奮してほんと変態ね」そうこうしてるうち持ってきたビールはなくなり
ウイスキーを飲みだした。 「もしかして今も着てるの?ね~~見せてよ視たいな~~」かなり酔ってるのかスカートが乱れパンティが見える、黒いものがチラチラと。タマラズ下着姿になり仰向けに寝て
膝を広げアナルも見える格好で「アアアア~~視て~僕のオナニー奥さんの子と想像しながら毎晩こんなことしてるんです、奥さんに乳首抓られたいチンポシャブラレたいそしてアナルを犯されたいアアアア~~~逝きそう
視て僕の行くとこ視てください逝く~っ」逝った後彼女が側に来てチンポを咥えてくれた「もう何年も感じたことないわ、若い人のオチンポそして逝くとこ」私は最後まで聞かず彼女を押し倒しオッパイを揉みながらスカートから手を入れ
オマンコを触るとパンティが微かに濡れていた。
※元投稿はこちら >>