変態告白

仕事が早く終わったので今さっき帰って来て、ベッドの中で、クッションに跨ってこれを書いています。
カッチカチに硬くなったチンポがクッションに押し付けられ、もっと気持ちよくなりたくて腰がイヤらしく動いてしまいます。
もちろん頭の中は咲良ちゃんのことでいっぱい…
ロリエさんの投稿を読み返していると、欲情が高まって、とにかく射精したくなってきています。
「声をかける前から勃起したままで、射精寸前…」
射精寸前の勃起状態で女児に声をかけるなんてヤバいな…
しかもここに書けないようなスケベな内容の話…？
ああ～、オレも咲良ちゃんに勃起したまま話しかけたいな…
咲良ちゃんの、小学生にしてはエロい体にスケベな目線を這わせながら…
(この体を味わいたい…。ハーパンにクッキリとラインを浮かび上がらせているパンティーが欲しい…。パンティー越しでいいからマンコ吸いたい…。嵌めたい…、差したい…、チンポを奥まで差し込みたい…。そして、生で中出しして孕ませたい…)
こんな話しながら、チンポをいっそう硬くして…
あああ～、もう、我慢汁で白いブリーフが透きとおって…
欲しい…
小学生の原〇咲良ちゃんが欲しい…、たまらなく欲しい…
こんなオナニー、咲良ちゃんに見せつけたい…
咲良ちゃんに見せながら射精したい…
咲良ちゃんの名前を呼んで、咲良ちゃんへのスケベ願望を口にしながら、うつ伏せでケツ振っているところを妻が見たなら、どう思うかな…
変態ついでに、妻を抱きながら、咲良ちゃんへの想いを告白してみたい…なんて思ったこともある。
そんなことを妄想すると、それはそれでスリルと背徳感で萌え上がっちゃうんだ。
今も、もう異常なほど萌えている…
あああ～、ロリエさん、オレ、小学生の咲良ちゃんを受精させて孕ませたい！！
ああああ～、咲良ちゃんと変態交尾して子供作りたい！！！！



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