逝った時階段を降りる音が聞こえた。彼女しっかり見てくれたそう思うとまた勃起してきた。そして翌週、もっと大胆な事をしてしまった。何時もの様にドアを少し開けそしてドアの側に立って彼女の目の前でオナニーを見せようと考えた。
そして当日私はブラジャー、薄いブルーのパンティストッキングを直穿して待った。階段を上ってくる音がした私はアイマスク(少し透けて見える)を着けドアの方を向いて「あ~奥様に頂いたパンスト穿いています、奥様、もう我慢汁でッ染みが付いてしまい御免なさい済みませんアア~~」透けて見えるパンスト越しのチンポ、
私はブラジャーをズラシ乳首を摘まみながら「奥様視て私の恥ずかしい姿変態ってバカにしてください」彼女しっかりと私を見ている。「ああ奥様この前みたいに乳首を摘まんで強く摘まんでくださいほらチンポみたいに乳首も勃起してます」・・・・・・彼女が側に近ずき私の乳首を触ってきた「アッイイ~~もっと強く摘まんで逝きそう~~」
言いながらパンストを破りチンポを出し扱きながら「奥様の指堪りませんほらチンポももうこんなに濡れて」我慢汁で濡れたチンポを抜き「アア~~視て逝きます乳首抓ってアァ~逝く~~~」激しく逝ってしまいました。
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