変態告白

「母さんのパンツどうだ？」

「こんなことしていいの？」とい言いながら、目は母親のパンツの汚れに釘付けだったみたいです。たまらずに、ズボンの上からチンポいじるぐらいには興奮してたらしいですし。

「匂い嗅いでみな」父親がそう言うと恐る恐る匂いを嗅いで「変な匂いがする」と言ったみたいです

「それがオマンコの匂いだ。ゆっくり舐めてみろ」と言うと最初はゆっくり舐めていたのが少しずつ激しくなり、最後にはチンポいじりながら夢中で舐めてたみたいです。

再度「母さんとセックスしたいか？」と父親に聞いてもらうと、今度は「したい」とハッキリ答えたので「上手くいくかんからないけど手伝ってやる」と父親に言わせました。

「もう我慢できないだろ？オナニーして母さんのパンツに射精しろ」と言って息子に母さんを想像させてのオナニーさせ、下着に射精させました。

「母さん、母さん」って言いながら、チンポに下着被せて必死にしごく息子を見るだけで父親もビンビンになったみたいです。



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