疲れたのか諦めたのか、欲しくなってきたのか挿入にはもう抵抗しなかったらしいです。
ただ、息子が腰振り始めたら少しだけ泣いたらしいです。
欲情した息子が構わずに腰を振り続けるのを歯を食いしばって、声出さないように耐えてたみたいです。
そのうち我慢できなくなったのか、少しずつ声が漏れ始めたのが旦那的にたまらなかったらしいです
息子はうわ言みたいに「母さん、母さん」言いながら腰を振って、お母さんは息子のピストンを「うっ…うっ…あっ」みたいに耐えながら犯され続けて
「母さん、イク!出る、出る」
と射精間近になると
「抜いて!外に出して!」
と息子に言いましたが、間に合わずお母さんの中にドクドク射精したみたいです。
お母さんは、すぐに風呂場に行きシャワー使って精子をオマンコからかき出して、服を着てその日は旦那とも息子とも顔を合わせなかったみたいです
そのあと何日かかけて少しずつ態度を軟化させた奥さんに改めて話を聞くと
「息子とセックスしたのが恥ずかしくて後ろめたい。罪悪感が大きい」
「でも、あの日のこと思い出すだけで変な気分になって身体が熱くなる。頭おかしいし、母親失格だってわかってるけどまた息子とセックスしたい。何回オナニーしてもおさまらない」
「頭おかしい母親でごめんなさい」
と言ってきたそうです。
それを聞いて旦那は、これからしたいときに息子としていいと言ったそうです。
それからは、ほぼ毎日二人でセックスしてるみたいです
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