女性ストーカー宅に監禁された時に
食卓で縛られて食事をする時は
「この食べ物に毒が入ってないか
私が噛んで毒味してから食べさせてあげるから安全だよね?」
とか毎日言われながら口移しされたり
女性ストーカーが噛んだ食べ物を一旦
皿に吐き出してから
その食べ物の匂いを嗅いでからじゃないと食べちゃいけなかったりした。
後ろ手に手錠を架けられているので
スプーンとかも使う事が出来ずに
皿の上に顔を付けて食べていた。
食べている最中は
おちんちんをシゴかれたまま食べなければならなかったけど
僕は敏感なので食べ物をこぼしてしまう事が有った。
女性ストーカーの気分でキスされながら食べる時は
僕の口から食べ物をこぼしても良かったんだけど
(そのまま食べられてしまう)
下に落とした時は毎回
「あ~駄目じゃないの!後でお仕置きだからね?」と
その場ではビンタされてしまう。
食べ終わったら
「毒味ありがとうございました。女王様」
と言わなければならなかった。
※元投稿はこちら >>