私も10歳から43年やっています。
中1の時と18歳の時に捕まっていますが、
中1の解きは警察署で、18歳の時は家庭裁判所で説教されて終わりでした。
家庭裁判所には、母親と一緒に呼び出され、
母親の前で、盗んだ下着をどの様に使っていたかを
詳細に説明させられ、情けなくて泣きました。
でも、天井裏に隠していた大量のパンティは発見されなくて、捕まってから3日後には、又、再開していました。その頃から町中にコインランドリーが出来始めたので、主戦場は雨の日のコインランドリーになり、
今に至ります。未だ防犯カメラの性能が低い時代でしたし、インターネットも無い時代でしたから、
やりたい放題でしたね。
今は、録画映像で素顔がネット上に晒されてしまったら、例え夜逃げしても転居先でバレてしまい、
人生やり直しが利かないので、
変装して顔が分からなくするのは必須ですし、
乾燥機が回っている最中は、扉が開けられない機種を採用するコインランドリーも増えて来て、
非常にやりにくくなってきました。
なので、最近は、
郊外の民家の庭から、真っ昼間にゲットしたりもしています。布団のセールスマンを装い、チャイムを鳴らして不在を確認してからやっています。
25歳からは、親の遺産で暮らせているので、
仕事もせずに、
毎日、睡眠中と食事中以外は、
下着泥棒しているか盗んだ下着でオナニーしているかのどちらかです。下着泥棒している最中でも、
現場でゲットしたばかりのパンティを亀頭に被せて
射精したりもしています。
もちろん今は、戦利品パンティを敷き詰めた上で
腰を振りながら書き込みしています。
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