痴漢は容赦なく触り続け、私の触りかたと違うのでしょ。いつもより身体を大きくうねらせています。
痴漢がどの様に触っているのかは、私からは見えません。
私もいつもと様子が違うケイコに興奮して硬さが増しています。
耳元でケイコの吐息が荒くなりはじめた頃合いで私も触りはじめました。
すでに痴漢はスカートを捲りあげ、パンティーの中に手が入り、朝マン中だししたあそこを撫で上げていました。
私が参戦したことで、一旦痴漢の手は引っ込みました。ケイコのあそこはまさにぐっちょグッチョでした。
私はケイコの耳元で「どうしたの?びしょビショだよ!」と言うと「上手すぎる」と。
直ぐに痴漢の手は戻ってきました。
私は前から、痴漢は後ろから。
今触っているのは、もはや妻ではなくターゲットに変わっていました。
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