いいだろうと思いましたが、そこは元痴漢野郎です。直ぐにいたずら心に火がつき、リーマンに目配せとサイレントで「どうぞ」と伝えました。
さっそくリーマンの手は、薄手のスカート越しにケイコのお尻をフェザータッチで触り始めました。ケイコは気がつく気配がありません。私が触っていると思っています。が、しばらくするとケイコが痴漢と耳元でささやきましが、私は知らん顔しあたかも私が触っているかのごとく、尚もリーマンの手は遠慮なく触り続けました。
いつもの様に私のを触っていたケイコの手に力が入り、明らかに気がお尻に。
「誰か触ってるよ!」と訴えてきましたが、知らん顔し続け私はケイコの首を私の肩口にホールドしました。
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