私は道中これからの事を想像していました。浴室でシャワー浣腸して我慢しながら臭く汚いケツ穴舐めさせてもらい、糞を放り出したあとは、この気持ち悪く醜い男に私のケツ穴とまんこを犯してもらう。
そしてホテルな着き部屋に入ると私は早速浴室に行きシャワーベッドを外してホースの先端をケツ穴にねじ込みお湯を流し込みました。
そしてケツ穴にホースを刺してがに股で立つ私を見て彼は「いやらしい顔をして見てんじゃねぇよ」と言いながら私のシャツのボタンを外して乳首をツネリあげました。
私は「アゥゥッ」と唸り声をだしてしまいました。
暫くしてホースを抜いて彼に「あなたのアナルを舐めさせて下さい」とお願いして彼の臭く汚いアナルを堪能しながら我慢しました。
そしていよいよ我慢も限界になり少し漏れはじめたので「糞出ちゃいます。見て下さい。お願いします。見て・・」と言いながら中のものを放り出しました。汚い破裂音を出しながら茶色く濁ったお湯と共に糞を放り出しました。
さっき出会ったばかりの男に私の排泄を見られ興奮した私は彼に「お願いします。私の汚いケツマンコ犯して下さい。ケツ穴便器にして下さい。」とお願いしました。
そしてもう一度お湯を流し込み洗浄したあとベッドルームに行き壁に手をつき尻を突き出しました。すると彼は私のゆるゆるのケツ穴にちんこを捩じ込んでくれました。
そして激しく犯されザーメンを注がれました。
そしてケツ穴犯して汚れたちんこを口でキレイにさせてもらっていると彼が尿意を訴えたのでお願いして私の口にだしてもらいました
半分以上こぼしてしまいましたが頭が真っ白になるほど興奮しました。
そして私は「あなたの便器になりますのでまた私が糞を放り出す情けない姿を見て下さいとお願いしました。
彼にワキ毛の処理を禁止され次に合う約束をしました。
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