コメントありがとうございます。
続きあるので投稿します。
チンポの匂いと味を堪能して玉の匂いを嗅いでいるとどぶのような臭いがしたので私は手を彼のお尻に回し指でアナルを弄りその指の匂いを嗅ぎました、
ちょっと弄っただけなのに指は物凄いにおいがしました。
私はたまらなくなりその指を舐め、もう一度アナルに指を這わせました。
すると彼が「なんだ?アナル弄るの好きなのか?」と言いながらこちらにお尻を向けてつきだしてきました。
私は目の前の汚いお尻に顔を埋め息を吸い込みました。
物凄い悪臭で頭がくらくらしながら更に匂いを嗅ぎ、その匂いに「あぁ・・たまらない」と声を漏らしてしまい、_舌を伸ばしアナルをほじるように舐めました。
夢中で舐めていたのでメガネがずれ落ちてしまいましたが気にせずその匂いと刺激的な味を堪能しながらマンコを貪りました。
そしてたまらなくなった私は彼に「お願いします。ホテルで私に浣腸してはしたない姿見てください。そしてマンコもケツ穴も犯してください。」とお願いしました。
そして彼の車で行く事になり私は汚れたおしりのままパンツをはき放り出した糞をビニール袋に片付けて彼の車に乗りホテルに向かいました。
ちょっと時間ないのでまた近々続き投稿します。
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