生理だからダメです、、、って言う貴女の前にしゃがみ、ショーツの両脇を掴み顔を見ると困ったような恥ずかしげな顔、Mな貴女を見抜きショーツを下げると経血をたくさん吸い込んだナプキンが、、、
膝まで下ろしたショーツの股ぐらの部分に手を添えて膨れあがったナプキンをベリベリっと剥がしビニールに保管しながら、新しいナプキンを貼り付け、ショーツを脱がせながら「こんなおじさんに見られながらナプキンを替えて貰って、ほら、少し内股に垂れて来てる、、、」と立ったままの貴女の腰に抱きつくように顔をまん土手に押しつけ、ハァハァクンクン、ハァハァクンクン、、、と興奮した私は匂いを感じながら内股に垂れた経血を舐め、「は、恥ずかしい、、、」と言う貴女を仰向けに寝かせ、脚を開き、まんこを開いて、ザクロにねぶりつくように舌を膣内に入れて舐めほじり、口元を血だらけにしながらクンニを、、、
脚をピンとさせビクンビクンした貴女、、、脚を開いて生のチンポをヌチュンッと滑らかに挿入させ、一番奥の子宮口を突き上げるように、しがみつく貴女に「彼氏には悪いが、、う、膣内、、でウ、射精する」と言い思い切り生理まんこに興奮したザーメンをぶちまけたい。
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