その時社長が「アッ」と言いました。私もその時気が付いたのですが背中を向けた社長には窓に映る私の姿が見えてたんです。 「アァ~社長見てたんですね、僕の姿僕嬉しい馬鹿にしてください変態皮被り子供みたいなチンポああ~~僕は短小包茎のチンポです、
もっと馬鹿にしてあ~視てくださいまた硬くなってきました、乳首もこんなに硬くなってます」また私は乳首を抓りながらオナニーを始めました。
また逝ってしまいました。もちろん見てはもらえませんでした。「出ていきなさい」
翌日辞表を持って社長室に行きました、やっぱり首でした。
しかし今、週、2~3回で節子さんのマンションで彼女や彼女の?達のオモチャの前でブラジャーを着けパンティやストッキング姿でオナニーをさせられその後のご褒美で快楽に堕ちてます。熟女たちの性欲に身を任せアナルを開発されたときは堪らなかったその時のことは恥ずかしく言えないです。
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