両手釣り、されたいです。
汗ばんだ体で、ショーツとパンストだけにされて両手釣りされる。
今から何をされるのかわかっているから、首をうなだれてしまう。
背後から髪、うなじ、背中、腰、そしてパンストをはいたお尻からアナルのあたりを鼻が付くくらい近付かれて嗅がれる。
恥ずかしさに感じてしまって、それだけで吐息が漏れて体は更に汗ばんでしまいます。
やがて、あなたが前に来て私の耳に口を付けて囁く。
「麻由、お願いしてごらん」
ああ、今からされるんだって思うだけで体がくねってしまいます。
私は小さな声で「麻由の腋の恥ずかしい匂い、嗅いでください」ってお願いします。
あなたの顔が腋に近付いてくるだけで、うなだれた顔を左右に振りながら声が漏れちゃいます。
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