そんな想像が頭の中でどんどん広がりとうとう私は休みが同じ日睡眠薬をジュースに入れ飲ませた。息子が「眠くなった」とフラフラしながら自分の部屋に戻った。しこ死して息子の部屋に行くと下着姿で軽いいびきをかいていた、
そーと体をさするが反応がない、シャツを捲ると可愛い乳首、そ~と触り撫ぜるとウ~ンと言いながら体を動かした、うまいことに仰向けになったのでトランクスを下げると勃起してないチンポがある、思わず咥えた息子は何もわからないで寝たまま、私は服を脱ぎ
ブラジャー、パンティ姿になり裸にした息子の体を見ながら乳首を摘まみチンポを触っていたが息子の体をすべて見たくなり足を拡げさせアナルを見ると奇麗な蕾があったそれを舐めながら自分のチンポを扱いてると息子のチンポが勃起してきていたあの俺のより立派なチンポ
(欲しいこのチンポ)咥えてると息子が体をモゾモゾしだし アーとかウウーンとか言い出したので慌ててそのまま部屋を出た。覗いてると起き上がった息子は自分の裸姿を見て変な顔をしていたが勃起したままのチンポを触りだしオナニーを始めた。初めて見る息子のセンズリに
私は興奮してそれを見ながらオナってしまった。
息子に私の姿を見られたいと本気で思った。数時間後起きてきた息子に映画館の半券を見せ「ここに行ってるの?あそこは女の下着を着た男やホモが集まるとこだろ、そんなのが好きなの?女より男が好きなの?」半券を見せつけられないの言えない息子、しばらくしてポツリと「家にはお父さんしか居ないし
ぼくだって女の下着に興味があって・・・・」私は黙って息子の後ろに行き「そうかそうなんだ」言いながら背中を撫でてやった何も言わずされるままの息子、我慢できなくなった。「目を瞑ってごらん」カーテンを引き明かりを落とし「ここは映画館だよそう思って目を瞑ってごらん」私は服を脱ぎ下着姿になり息子の前に立ち
」「触ってごらん」と手を取りブラジャーを触らせた。もう頭の中が空っぽになったのか、それともすべてを察したのか。
私は息子を裸にしもうすでに勃起したチンポを咥えてやると「アァ~~お父さん気持ちいい~」「そかお父さんも気持ちよくして」とブラを端だけ息子の手を乳首にもっていった。私は体をずらし息子のアナルを触りながら「ここも経験したのかな、アナルも感じるのかお尻をもぞもぞしながら「まだ1度だけ」「入れたの入れられたのかな」
「どちらも1度だけ」 私はローションを指にとりアナルを触ると息子が喘ぎ声を出し始めたので指を入れると気持ちよさそうに腰を動かした。
そして孫れから私が息子のアナルを犯し最後は私が息子のチンポを受け入れた。息子は犯す方が好きみたいだった、私は犯されるの好き、下着姿で息子のチンポをアナルに咥えながら「ああ~~もっとオマンコ突いて~私我慢できないわ~逝きそうよ~」と女になってしまっている。
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