普段は快便なのですが、彼に浣腸してもらい、見てもらいながら糞を放り出したいのでたくさん出せるように溜めています。
だからおならも臭いので、人前でしてしまう時は音が聞こえなくても臭いはしてしまいます。
かなり臭いです。
前回の続きからです。
彼が差し出す糞の臭いを嗅ぎながら糞穴をほじっていると彼は自分のカバンをあさり始めました。
私が自分で糞を手にとり臭いを嗅いていると彼はカバンから極太のディルトーを出して私に差し出しました。
私は受け取り、唾を着けるようになめ回し糞穴に捩じ込みました。
頭が真っ白になりそうになるほどの快感て夢中でディルトーで糞穴をほじりました。
私がよだれを垂らしながら快楽に浸っていると彼は「嫌らしい顔しやがって、口を開けて舌を出せ」と言いました。私は恐る恐る舌を出すと舌の上に糞を置き「口の中に入れて噛んでみろ。嫌ならいいけどチンコはあげないぞ」と言いました。
私は言われた通り舌の上に乗った糞を口に含みました
強烈な苦味となんとも言えない食感で気持ち悪く吐き気がしましたが我慢してディルトーで糞穴をほじりました。
※元投稿はこちら >>