変態告白

先日、久しぶりに彼が家にきてくれた時、いつものようにお浣腸お願いすると彼が「今日は我慢している間、この前話してたように旦那さんに電話しながら我慢してよ」と言われました。

そして、普段着のTシャツとデニムパンツに着替えさせられブルーシートを敷いた上で洗面器に股がり主人に電話をしました。
彼の目の前での会話に少し緊張しましたが普通の雑談や近況報告をしました。
暫くすると便意をもよおしてきました。
それに気付いた彼はニヤニヤしながら私を見ています。


そして、彼は私の目の前に勃起したおチンポをだして見せつけました。
目の前の大好きなおチンポを見ていたらまんこが熱くなってきて、主人との会話中なのにマンズリしたくなってしまいました。
そして我慢の限界がきてデニムパンツの中に溜まりに溜まった糞を大量にひねり出しながら軽くイキかけました。
変な声をだしてしまったので主人に「どうした？」と聞かれましたが適当にごまかし、話を強引に終わらせ電話を切り、目の前のおチンポにむしゃぶりつきました。
そして彼が私のパンツを脱がせ大量に出た糞をシートの上に落とし「変態スカトロ奴隷の糞はくせぇなぁ」と言いながら固めの糞を摘まみ私の鼻先に近付けました。

私は臭いを嗅ぎながら「私の糞の臭い・・臭くて嫌らしい・・」と言い、臭いを嗅ぎながらまだ汚れてる糞穴をほじりました。




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