おっしゃる通り、私は彼の言いなりになってしまいました。
時には会社のあるビルの屋上出口の踊り場に呼び出され仕事中にも係わらず彼のチンポをシャブリ、ザーメンを口いっぱいに出されたり、プレイの最初は彼の洗っていないアナルを舌で丁寧に舐めて綺麗にする事から始まったり、彼の言うことはすべて受け入れていきました。
ある日、いつものように我が家の寝室、本来主人と私の寝室で私は壁に手をつきおしりを突き出して彼にアナルをほじられ掻き回されていると彼は指を引き抜き「うわっ汚ぇ」と言いました。
私が振り向くて彼はニヤニヤしながら自分の指の臭いを嗅いでいました
指は薄茶色に汚れていて臭いで何で汚れているかすぐに解りました。
彼は私に「課長、指がこんなに汚れちゃいましたよ、何ですかこれは」と言ってきました。
私は恥ずかしく「お願い・・やめて・」としか言えませんでした。
すると彼はもう片方の手で私のびしょびしょに濡れたまんこを弄りながら「課長、まさか僕にウンコ掻き出してもらいたくて貯めて来たんですか?」と言いながら指を私の鼻先に差し出してきました。
私が「嫌っ」と言いながら顔を背けると彼は私の顔を押さえ「ちゃんと臭いを嗅げ、でないともうおしまいにするぞ」と言ってきたので私は恐る恐る臭いを嗅ぎました。
間近で嗅ぐと目に染みるような悪臭でむせましたが、まんこを弄られながら少しずつ悪臭が厭らしい臭いに感じてきてそのままイってしまいました。
「課長、自分の糞の臭いを嗅ぎながらイっちゃうなんて、本当に変態ですね。と言い私を浴室に連れていきました。
そして私に「課長、ケツの穴にチンポ欲しいですか?」と聞いてきたので私は「欲しい・・」と答えました。
すると彼は「じゃあケツの穴の中綺麗にしないとな」と言いながらシャワーの頭の部分を外し、私を四つん這いにさせると先っぽをアナルに突っ込みお湯を流し込みました。
少しずつお腹が苦しくなってきてもう無理って所で引き抜いてくれて、少し漏らしてしまいましたが必死に我慢しました。
暫くして我慢の限界が来そうだったのでトイレに行こうとしたら「ダメダメ、ちゃんと良いって言うまで我慢しないと」言い、チンポを出して「口でイカせてくれたらトイレに行って良いよ」と言ってきました。
私は無理だと思いながらも必死にしゃぶりました。
しかし、限界間近だったのでチンポしゃぶりながら浴室に大量の汚水と共にうんちを撒き散らしてしまいました。
彼は「課長、はしたないですね。こんな所で糞漏らしちゃって。」と言いながら私のおしりを持ち上げ臭いを嗅ぎ「臭っ」と言うと私のおしりにお湯をかけて洗い流すと私に「ケツまんこを犯して欲しいか?」と聞いてきました。
私は「ケツまんこ犯して・・」と答えるとその場で私を四つん這いにしてアナルにチンポをねじ込んでくれました。
そして彼は「さっきみたいに自分の糞の臭いを嗅ぎながらイキまくれよ変態ババア」と言いながら腰をふり私を犯しました。
私は目の前にあるさっき私が放り出したうんちの臭いを嗅ぎ、臭いながらも厭らしい臭いに興奮してしまいました。
そして自分のうんちの臭いを嗅ぎましたあなるでもイってしまいました。
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