足はいつも愛されていました。
パンストをはいたままで、踵から足の裏を嗅がれてそれから足の指先を嗅がれます。
そして後で全裸にされてからも同じように踵、足の裏、指先って嗅がれました。
裸にされてからは、特に指先をひとつひとつ指を開いて指間の匂いを嗅がれていました。
自分の足は直接嗅いだことありませんけど、家で脱いだばかりのパンプスの匂いは嗅いだことあります。
酸っぱいみたいな蒸れてすえたみたいな匂いでした。
正直、臭いと思いました。
足の匂い嗅がれるの、恥ずかしいし変態みたいでイヤでしたけど、段々感じるようになってしまいました。
ホテルに入って靴を脱いだ瞬間に、押し倒されてタイツのまま嗅がれたことあります。
その日は、恥ずかしいのですがすごく深く逝きました。
彼、いつも私の服を脱がせながら、脱がせた服の匂いも嗅いでいました。
服の内側、特にスカートやパンツは中を念入りに嗅がれることもありました。
でも一番恥ずかしいのは、やっぱりショーツのクロッチです。
ライナーは絶対付けないように言われていたので、日によっては随分汚してしまっていました。
オシッコの匂いも随分していたと思います。
すごく汚しているショーツを彼に持って帰られたこともありました。
その日は彼を生で迎えていました。
ノーパンにタイツ直穿きで帰る途中、彼が私の中に出したものがトロンて出ちゃって、そうしたら何故だかその日の恥ずかしかったことをいっぱい思い出してとっても濡れてしまって、帰るまでにタイツをすごく汚してしまいました。
すごい恥ずかしいのですが、その日私、彼の精液と自分の汗や愛液にまみれたタイツの匂いを嗅ぎながら、オナニー、、、、しました。
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