その答えが解ったのは4時間後だった。
言われながら酔ってたのと俺の露癖が弾け、彼女たちの前で腰を振りながら乳首を摘まみ「ア槌~~」とか声をあげながら
パンツをずらし少しずつペニスを見せ触りながら腰を振ってると、酔ってる彼女達もいつの間にか下着姿になったり60代のおばさんは裸になり
お互い触りあったり中にはオマンコを触ったりしてた。そのおばさんの前に行くとチンポを咥えてくれた、入れたくなり上に乗りオマンコに入れ腰を動かしてると、
他の人が叔母さんの乳首を摘まんだり俺の乳首を摘まんだりアナルに指を這わせたりしてきて「ああ~~もうダメです逝きそうです~」
「イイのよ、中に出して熱いの一杯出して~」その時中に激しく射精した。他のおば様達がそれを視て興奮してた。そして二人目の中で逝った後さすがにペニスが小さくなった。
残った二人がチンポを咥え動かすがすぐには無理、すると一人のおばさまが「男の人はね、ここを刺激してあげると興奮するのよ」とアナルに指を這わす、確かに気持ち良かった。
少しずつ固くなり出した時ローションを塗られ指が入ってきた、ローションの所為か指が入りユックリと出し入れされると感じた事のない感触、次第に気持ち良くなり喘ぎ声を出しながら
チンポが硬くなってきた。・・・・オマンコに入れた時もアナルの指は抜かれず少し萎えかけてたチンポからオマンコに吐き出した。その後皆のオマンコを舐めさせられやっと解放された。
・・・・「あなた幾つだったっけ、そう43、若いわね~~20代の子は駄目なのよ何度も出来るけど女性に対して思いやりが無いのよね~~」 (なんだ、思いやり?マッイイか変態趣味の俺には
最高だよだけど。アナル感じたな~~) やはり彼女達、金と暇を持て余したバツイチや未亡人の欲求不満のグループ、お互いの住まいやメルアドまで解りあってるグループだった。
俺は気に入られ週に2回秘密の食事会に呼ばれるようになった。もちろん雌犬(複数の熟女)に様々な逝かせ方、逝かされ方を覚え
俺も今まで知らなかった自分の性感帯を知ることになった。
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