家(マンションの8階)4LDで広いリビングには50インチほどの大きなTV。「主任が食事頼んだから、飲みましょ」ビールやワイン、熟女に囲まれ飲んでいると気持ちがイイ、少し酔ってきた。 「あの~~どんな会社なんですか?すみません」
「アラ普通の下着デザインの会社よ、どうして」 「イエ~別に済みません変なこと聞いて」そのうち食事が届き皆で飲みながら食事をした。食事の後主任が「木田君これ着てみて今度新しく考えたのよ」渡されたのはナイロン製当然透けるのを通り越しモロに身体が解りしかも白色、
拡げるとTバックのビキニタイ、「木田さんここで着替えてね」赤い顔をした熟女たち、俺の露癖をくすぐられた、視られながら背中を向け下着姿になり正面を向いた「アラもう大きくして・・視られて興奮してるわ」 「ネ~この人露出趣味があるのかしら」「そかもね~~」
「ちょっと今から生地の方調べなきゃさ~ポーズをとって」そして四つん這いになった時お尻の方を引っ張られ「木田君お尻に喰いこんでるけど痛くないの?」
「はい~大丈夫です少しあそこに喰いこむけど痛くないです」「そうよかったわ」すると会計担当のおばさんが後ろに回りお尻の方から手を入れチンポの方を触った。 もう限界 先から透明の汁が出てきた。それを視た主任が「トイレ行きたいんでしょ、でも駄目よそのまま歩いてみなさい」
幾ら見られるのが好きな俺もさすがに目の前で見せるのは恥ずかしかったが彼女たち一人一人の前を歩いてると60代のおばさんが「やっぱりいいわね~この生地」とパンツの上からチンポを撫ぜた。「アッ」と声が出ると「可愛いわね」とチンポを握った途端先走りがまた出てしまった。「もう我慢できないの、
こんなときどうするかしら?みなさんに教えてあげなさいよ・・もう我慢できないんでしょ」その時彼女たちの目的が判ったような気がした。
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