手が当たり切れてしまいました。
オナニーし妻の名前を云いながら下着の上から乳首やペニスを触ってる内に義母の熟太りの身体が頭によぎり痩せぎすの妻と違う義母の身体を想像していた、そしてパンティの横からペニスを出しブラジャーを
肌蹴け乳首を触りながら「お義母さん俺もう我慢できない、お義母さんして～」とかなんか言いながら扱いているとドアーが開き「直樹さん大丈夫声を掛けても返事が無いし」慌てて布団を被った俺の側に来た、頭だけ
出した俺を見て「どっか悪いの、大丈夫？」 「アッ大丈夫です少し頭が痛くて」その時お母さんの手が俺の額を触ろうとしたので遂腕をだしそれを払おうとした時肩が出てブラジャーの肩紐が見えてしまった。じっと見ていた義母が
「直樹さんだったの、近頃なんか部屋の様子がおかしくて下着の引き出しも触られてたような気がしてたの」何も返す言葉が無く布団を被り直した俺を見ながら「直樹さんも若いからね～でもね変な所に行かないでよ」と言って帰って行った。
１時間ほどして義母から電話が有り来るように言われた。仕方なく行ってみるとつまみが用意されワインも用意されていた「さっきの事はもう忘れたから、飲みましょ」妻と３人で揉むことはあったが義母と二人で飲むのは初めてしかもさっきあんな姿を見られたばかり。
久しぶりの美味しいつまみワインで少し酔いがまわってたが義母も顔が赤くなっていた。そんな時義母が突然「直樹さん聞いてもいい？あんなことするの好きなの、その～女の人の下着着けて・・・」酔ってた事も有るが義母の薄いシャツの下に見えるブラジャーを視てると
「恥ずかしいとこ視られて、・・その～～妻の体に触れてるような気がして・でも小さくてそれでその～～お義母さんの下着につい手を出して御免なさいもうしませんから」・・「そうなの、若いから仕方ないわね主人も私があの子生むとき一人でしてたって言ってたわよ。
出も良かったわ私もしかして直樹さんその～男の人の方が・・・」 「違いますとんでもない僕はただお義母さんに抱かれた気持ちになりたくて」つい妻の名前で無く義母の名を云っていた。・・・「エッあの子じゃないの私」と何も言わず俺を見てた。
「解ったわ、少し安心したわ、あなたがその～ホモじゃなくて」見つめながら言われてる内に俺は固くなりはじめていた。慌てて「御免なさい、もうその～かえります」と飛び出し部屋に戻り義母の身体を想像しながら下着を着け「ああ～～お義母さん私お義母さんに抱かれたい」言いながら
オナニーをしてるとなんか音がしたような気がして服を羽織りドアーを開け覗くと義母の後ろ姿があった。（お義母さん絶対女の欲望が・・）そう思った。 翌日早退しコッソリ家に行き鍵を開け（万一の時のためお互い鍵は持ってる）寝室からかすかに声が聞こえた。覗くと義母が裸でエロビを見ながら
オナニーしてた、熟女が男のペニスを咥え喘いでいる、それを視ながら俺もペニスを出し扱いていると何か言ってる。聞いていると「ああ～～直樹さんあんな姿ででも男の人の下着姿イヤラシイお布団剥いで見せて～あなたのおチンポ視た～～い」言いながらオッパイを揉みながらオマンコに指を入れ激しく動かしていた。
翌日義母の部屋から下着を盗みわざと解るようにして部屋で着替えた。（お義母さん来てください、私のチンポお義母さんのモノです）そう言いながら扱いていると思ったとうり義母が覗きに来た、私は少し声を大きくし「あ～お義母さんもっと私を見て」と布団を脱ぎその姿を見せペニスを扱きだすと、明日香にタメ息か喘ぎ声か聞こえてきた。
（お義母さんもあそこ触ってる）興奮した私は聞こえるように「あ～～逝くッ」射精した、アッと声が聞こえたがすぐ帰って行った。
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