慶次さんの後ろ姿素敵ですね。
その日夕方になり課長が帰る時刻が近ずき帰ろうとした「あなた若いわね~主人とは大違い、教えてあげるわ、小さいくせに性欲が強く最近はぺニバンじゃ物足りないとか言ってコッソリ男同士のSM視てるのよ」
ま~解らないことも無い、俺も玩具で犯されてる時男のチンポを思い浮かべる事も有る。「また来るわよね?とスマホの番号を教えてくれた。会社で課長の顔を視るのが楽しくなった。何度か会い楽しんでいたが、ある日行くとすごく機嫌がよく散々飲まされ酔いが回りだしたころ
やっと服を脱ぐことを許された。今日はナイロン生地の透け透けのブルーのブラジャーにお揃いのパンティストッキング、「イイワ、と乳首モロ透けのブラの上から乳首を摘ままれながらもう固くなったチンポを触られた。そしていつものように両手を頭の上で縛られたが「今日はもっと楽しませてあげるわ」
と目隠しをされた。やはり縛られ目隠しをされると違う気分でゾクゾクしてきた、乳首を舐められ脇の下に唇が動く、チンポはもうMAX状態、イキナリパンストを破られチンポを咥えられた。いつもと違う感触、激しい「奥様今日は凄いですそんなに激しくされたら凄いです奥様今日の奥様最高です~」「そのまま出していいわよ」と言ったが
その時私の顔に奥様のオマンコが(エッ何シャブッテルノ誰)縄を解かれ目隠しを外され視ると下着を着け目隠しされた課長がいた。「私もね~最近思ってたのよ、男同士のSEXどんなものか視たいってね。あんたも気持ち良かったんでしょ、四つん這いになりなさい」ニヤニヤしながら視てる、俺は男とはしたことも無い、どうしたのチンポ小さくして、お前がどんな反応するか
楽しみだね~~」四つん這いでジッとしてると連れてこられた課長が俺のアナルを舐めだした、嫌がってる俺の背中に乗り動けない、しかしアナルを舐められてる内に気持ち良くなり出した。「どうだいお前、本物のチンポとマンコは、お前が欲しがってた生の男だよ気持ちイイか」 「ハイ本物のおチンポもオマンコも美味しいです、春子さま有難うございます」そして課長を仰向けにし
足を拡げさせた。「あんたこいつのマンコに入れてやりなさいほら」と俺のチンポを握りしめた。「生のチンポで犯されるの処女だから喜ぶわよ」俺も興味があったし違う快感を知りたくアナルにチンポをイレタ、女と違いアナルの中で俺のチンポを締め付けたり緩めたり全く違う感触だが気持ちイイ。「どう気持ち良いんでしょ」 「ハイ御主人のオマンコ気持ちイイですアア~~逝ってもいいですか逝かせて下さい」
「こいつの胸に掻けてやるんだよ」考える余裕も無く課長の胸に出すと課長はそれを取り乳首に塗り始めた「お前ホモビみたいにして見せてごらん、知ってだよお前がホモビ視ながら千摺りしてるのを乳首に付けた精液どうするんだい」課長は乳首を触りながらもう一方の手で俺の精液をチンポに付けセンズリヲしだしたが「ああ~~ウウン~~気持ちいわ本物の精液堪らないわ~~アッもうダメ春子さま逝きます~~」
と逝ってしまったがチンポは半立ちしかも出たのは少しの量だ。その後奥様のオマンコを舐めながら課長にチンポを咥えられ最高の快感を味わった後、俺を立たせ又課長にチンポをシャブラせながら課長に「如何だい本物のチンポは、私も男同士の視て最高に感じたわよ」 「あの~春子さまこちらの男性はどなたですか」そして俺のチンポを咥えてた課長の目隠しを取った。「アッお前わ、ああ~~」 「どうだい部下に犯された感想は」
「課長、私も初めて男性としたけど気持ち良かったわ」と課長のチンポを触ってやると課長は「あ~イヤ~気持ちイイです~~」俺のチンポを握ってきた。
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