ショーツを脱がされそうになると「自分で脱ぎます」って、男性の手を止めようと必死になってしまいます。
やっぱりナプキンの付いたままのショーツを手に取られるのは、恥ずかし過ぎますから。
でも、必ず男性に脱がされてしまい、時には汚れきったナプキンをじっくり見られ、匂いまで嗅がれてしまったこともあります。
一番恥ずかしかったのは、ナプキンを舐められ、というかしゃぶるようにされてしまった時でした。
女性って恥ずかしいほど感じやすくなりますよね。
だから、その日は泣くほど狂わされました。
その日、会ったばかりの方でした。
私の中に3回も出してくださいました。
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