ワインを飲み少し休んで俺は「オイ雅子、体を洗ってこい」言葉使いの変わりように驚いていたが今はもうただのチンポ狂いのおばさんだ、「どうしたイッって来い」雅子がバスルームに行くと俺はタンスや机の引出しを調べた、ドレッサーの引き出しにバイブ、ディルド驚いたことに乳首用の電動クリップまでエロDVDの見すぎだろ俺は思わず笑った年増で男に縁のない女はこんなものかそう思いさらに探すとDVD男女
レズ物そして驚いたことにホモのDVDまである、戻ってきた雅子に「これは何だ」とホモ動画をつけると「引き出し見たの、何でそんな事まで」「色々あるな~あのディルドどこに入れた、何で男同士のSEX見てるんだ~~」俺の変わりように驚いたまま黙ってる「言えよ言わないなら俺は帰るぞ、お前のオナニー動画もあるしな」「言います実はその~男同士でしてるひとたちのアレが凄いんでつい見て」男同士のSEX興奮したんだろアナルに太いチンポ突っ込んで気持ち良すぎて女みたいな声を出してたろ、雅子変態だなホモSEX見て千摺りして、それで是をケツに使ったのか」とディルドを見せた。もう完全に俺のものになっていた雅子は「はい、でも痛くてやめました」「そうか今から俺が気持ちよくしてやる両手を上げろ」と頭の上で両手を縛った、壁に押し付け乳首にバイブクリップをつけ
ると「イイ~感じます乳首気持ちいい」体をくねらせる雅子その様子をスマホで撮りながら雅子の頭を押さえつけチンポを咥えさせると激しくフェラしだした、(あのネチッコイまさんいや部長が今はチンポ狂いの雌豚になってる、シャワーも浴びてない俺のチンポを咥えてる、この優越感これからお前は俺の豚だ)縄をほどきベットに仰向けになった俺の乳首を舌で転がせチンポを触ろうとするが俺は触らせない「こっちもだ」と頭を押さえチンポを咥えさせそして足を広げ次はここだとアナルを舐めさせた、するとホモDVDで覚えてたのかアナルに舌を入れてきた。これには俺も驚いたがその気持ちよさは俺も知っている。溜まらず雅子を撥ね退け四つん這いにしてマンコにイレながら指をアナルに挿れるとすごい声で喘ぎ始め、逝くッ~~~と汐吹までないがオマンコからタラタラと泡立ったものを吐き出していた、その瞬間俺も激しくオマンコに出した。そのまま2人とも眠っていた俺は夢の中で雅子にアナルに挿入される夢を見ていた。
実は学生の頃先輩に無理やり飲まされ気が付けばアナルを犯されその気持ちよさを覚えてたのだ。その頃の俺はMだったと思う。いわれることは何でもした、女の下着をつけろと言われその姿で乳首やアナルを責められていた。メス豚の前ではS男の前では下着女装のMだ。
なんだかんだと言っても上司は上司部長だ、その内に部長命令でM男になるかもしれない。
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