おねしょのプロは当時小5の私にこの趣味を教えた従姉妹のお姉さんだと思うけど・・。
私は小4までは夜ジュース飲んじゃったりスイカ食べちゃうと失敗しちゃう子だったんですよね。
5年生の時に両親が用事で週末留守にすることがあって、電車で30分くらいのところで一人暮らししてた当時女子大生だった従姉妹のお姉さんのところに週末の面倒を見てもらいに行ったんです。
憧れのお姉さんで、昼間一緒にアクセサリーやお洋服見に行って、夜は泊めてもらうんで夕方お姉さんのアパートに行って。
その時に見えちゃったんですよね。クローゼットの奥にオムツのパックがあったんです。
その時はちょっとびっくりして、でも聞いちゃいけないんだろうなって。
夕ご飯一緒に食べて、デザートで果物食べて、少し遅くまでいろんなお話しながらお姉さんはお茶もいっぱい飲んでて、私にもお茶やフルーツを沢山勧めてくれたんですけど私はおねしょしちゃったら大変だからと思ってあんまり飲まずにいたんです。
そしたらお姉さんは、いらないの?もしかしておねしょが心配とか?って訊いてきたのでうなずくと、小学生ならたまにおねしょするくらいなら珍しくないでしょ、お布団濡らさなけりゃいいんだから気にしないで飲んでいいわよ。
オムツがあったの見たでしょ、私だって今夜は危ないかなって思ったら穿いて寝てるから恥ずかしがることないわよ。2人だけのないしょ。今夜は2人でオムツに頼っちゃお、ね?って唆されました。
ちょっと恥ずかしかったけど、お姉さんと同じお茶を飲みたかったし、お姉さんも一緒にオムツ穿いて寝るからと言うのでうなずいてしまいました。
寝る時になってトイレでおしっこ済ませてオムツに履き替えパジャマ着て、お布団に入るとお姉さんが、大人用のオムツだから朝までに3回くらいしちゃっても溢れたりしないよ。安心して使っちゃって大丈夫だから、おしっこしたくて目が覚めてもそのまましちゃって大丈夫だよ。まきなちゃんが朝恥ずかしくないように私も今夜のおしっこはオムツにしちゃうから安心して。
と笑って電気が消されました。
その夜私は夢の中でトイレに行って、おしっこしてる途中でハッと目が覚めました。オムツが濡れている感じはあまりしなかったし、普段なら嫌々起きてトイレに行くくらいの尿意でした。まだ真っ暗でどうしようかなって思ったけど、お姉さんも今夜はオムツにしちゃうって言ってたのを思い出して恐る恐るおしっこを漏らしてしまいました。
おしっこが出ているのはわかるのに、オムツが濡れてゆく感じはあまりしないのが不思議でした。
翌朝、目が覚めた時にはまたおしっこがしたくなっていて、オムツが濡れている感じもあまりしなかったので、あれは夢だったのかしらと思いました。
お姉さんも起きてきて、どう?オムツしてると安心でしょ?よく寝られた?と訊いてきたので、夜目が覚めてそこでおしっこしちゃったと思ったけどまだおしっこしたいから夢だったのかも、というと、お姉さんは私のオムツの股のあたり触って言いました。
夢じゃないね、ちゃんと吸収してる。まだ全然余裕だからおしっこしたいなら全部出しちゃお。沢山しても大丈夫って確かめておくと次も安心して使えるから。って言うので恥ずかしかったけど溜まっていたおしっこを全部してしまいました。それでも出した直後は濡れた感じがするのに、少し経つと濡れた感じがしなくなるのが不思議でした。
着替える時にお姉さんがどのくらいしたのか見せてくれたんですけど、私よりも沢山していたみたいです。
この時以来、お姉さんの所に泊まりに行ってはオムツを穿いておねしょするかしないかの限界探しするようになりました。
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