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変態告白

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6
投稿者:オトウト
次のステップ。完全に脳が侵食されてきていた俺は、その当時、普通の人間ならだれもが持つ背徳感なんて気が付けば消えていた。もつろん犯罪を犯す事にたいする罪悪感は健在していたが。

脱法ハーブ、そして姉のグッズの相乗効果で背徳的、超常的な性的高揚を一時的に得たものの、いずれ・・・飽きというものに見まわられた。

もっとハードなドラッグを、、もっと背徳的ななエロスを。

脱法ハーブにおいても、姉のグッズに置いても耐性が付いてしまった俺は、さらなる高みを悪魔に憑りつかれたように目指していた。

そこで、、、新しく俺の脳裏に描かれたのが、「バスソルト」であった。

ここで少し時間を借りて、脱法ハーブいわんや脱法ドラッグについて少し解説を持ちたいと思う。

そもそも計画的に脱法ドラッグを使用しようとする者は、あらかじめ「自分の身体に何が入っているのか?」には極めて強い関心を持つものだ。なぜなら、それらすべての脱法ドラッグが未知数だからだ。

だれもやったこともない。医学的に治療法がある訳でもない。どんな後遺症が出るのか不明瞭。そんな言いしれぬ恐怖や不安を持ちながら、そして快感を求めるのが脱法ドラッグユーザーの心理であると断言できる。

そうして脱法ドラッグの事を調べていくうちに、統計的に「およそ脱法ハーブとはこんなもの」という定義が出来てくる。そもそも脱法ドラッグというのは、見た目はお茶の葉のような感想した葉の欠片に、白い粉をまぶしたような形状をしている。

この葉の部分だが、統計的に調べた知識によれば、中国産の得たいの知れない雑草というのがユーザー間での同意だ。

そして、白い粉の部分は、「人工カンナビノイド」と呼ばれる成分との事だった。そもそもカンナビノイドとは、あの大〇の有効成分であり、その有効成分を人工的に再現したものが、人工カンナビノイドなのだ。

そしてすでに触れたとおり、この人工カンナビノイドは、医学的にも科学的にも未知数であるがゆえに、どんな症状、どんな後遺症が残るかは未知数。そこに脱法ハーブが危険ドラッグと呼ばれる所以であると思う。

さて、話をもどし少し名称をだした「バスソルト」このバスソルトとは何かといえば、脱法ハーブから、ハーブつまり葉の部分を取り除いたもの。したがって、純正な人工カンナビノイドである、「白い粉」の事を指す。

なぜ名称がバスソルトなのか?それは法律においで、脱法ハーブは、あくまで「お香」バスソルトは「入浴剤」として販売するところに脱法要素が存在しているのだ。

そういった脱法ハーブと、バスソルトの純度の違いがあって、これは俺の個人的体験だが、バスソルトは脱法ハーブの快楽度は200倍。効果時間は4倍ちかくあったのではないかと思う(俺はバスソルトを試した時、3,4日一睡もできなかった。脱法ハーブではありえない事だ)

俺はそんな理由で、脱法ハーブに耐性がついてしまった身体に、さらなる快楽を叩き込むにはバスソルトに手を出すほかないと思っていたし・・・・。

そして、バスソルトなら姉貴にもやらせてみたらいいんじゃないか・・・。と、ま・・・こと・・・悪の極み、下劣の極みの発想にたどり着こうとしていた。

(その理由は、単純に姉貴にもこの脱法ドラッグの快感を覚えさせれば、俺同様にエロに支配されることとなり、近親相姦が成り立つのではないか。という発想。そして姉貴は酒はもとよりタバコすらやらない人物なので、煙を肺に吸引する脱法ハーブはありえないと思った)

そしてその日はやってきた。

いつしか両親がともに留守にしている土曜日の夜だった。PM19時頃。姉貴の部屋での出来事。

姉貴はいつも翌日が休みの時などは、自分の部屋で紅茶などを飲みながら映画鑑賞をする事が趣味となっていた。

その頃、俺は仕事から帰っていつもどおりPCの電源をつけて、どんな映画を見ようかと下調べしている姉に、「知人からコロンビア産のカプチーノもらったんだけど、飲む?」と誘ってみたんだよ。

もちろんコロンビア産のカプチーノなんていうのは真っ赤なウソ。それはただのバスソルトの苦みを抑える為にえらばれた、ただビターな感じのカプチーノに有効成分である耳かき一杯分のバスソルトが含まれた脱法ドリンクだったんだ。

部屋に入って家着である白とピンクのリブカップTシャツ(検索してみる事をお勧めする)と水色のショーパンに履き替えた姉は、そのカプチーノバスソルトが含まれているとは何も知らず、「これおいしいね。けっこう苦い」といいながら、ガブガブと飲んでいた。(カプチーノということもあって、少量で出していたということもあり、姉貴は2,3口で飲み干していた)

ネット情報、そして俺の体感でいえば、およそ20分~30分後に姉貴はきっと、なにか下半身が熱くなり、、ムラムラしてくるのは間違いなかった。

そして、「俺も映画みたいw」と部屋にお邪魔して、勝手にアクション映画を放映し始め、姉貴は「たまにはこういうのもいいか」と言いながら、姉貴と俺は二人で仲良く姉貴のベッドに寝ころびながら映画を見ていたんだよ。

姉貴「なんか、変じゃない?なにか入れた?さっきのカプチーノ」
俺「ああ。なんか身体を芯から温める成分がはいってるとかいってたな」
姉貴「なにそれ・・?」
俺「ネット検索してみようか?出てくるから」

そう言って俺は脱法ハーブやバスソルトが、「好意的。賛成的」に書かれているネット掲示板(ほとんどがショップの掲示板)を姉貴に見せ、「よく寝れた。気持ちが落ち着いた。リラックスできた」といった偽の情報が書かれているサイトを抜擢し、、、

俺「これの成分が入ってるんだって。ただ人によっては個人的に効き過ぎちゃう場合もあるらしいけど、変に高揚するからって別に法律で禁止されてる麻薬とか入ってるわけじゃないからw」
姉貴「ふーん。そうなんだ・・」
俺「そもそも、本当にヤバイものなら、こうして売ってる訳ないじゃんww」
姉貴「別にそういった心配はしてないけどさww」


などと胡麻化したのだった。もともと「悪」「反社会的な事」そういった事柄をまったく興味もない、何もしらない姉貴は、この時点では脱法ドラッグに関しての知識なんてゼロであったと思う(マスコミが騒ぎ出したのは、これからもう少ししてからだったという事もある)

姉貴はバスソルトが効き始めている最初の20分~くらいは不安そうな顔、やたら下腹部を触ったり、「なんか暑い・・w」と苦笑いして、自分の身体に変化が訪れている事に恐怖を抱いていた様子だった。

それが30分くらい経過したときに、映画の主人公とヒロインとのベッドシーンがディスプレイに流れ始めると、姉貴は一気にその画面を食い入るように見始め、ときおり腰をぴくぴくと動かしているようなそぶり・・?さえ見受けられた。(これは俺の錯覚かもしれない)

だが!確実に姉貴は興奮し始めているのが見て取れた。その理由としては、最初の映画のベッドシーンに入ってから、姉貴にスイッチがはいったんだろう。映画を見ているというより、ストーリーはそっちのけで、男女の絡みになったときに食い入るように見ていたのがはっきりと見て取れた事。

そして、、、姉貴のリブカップTシャツの乳首部分が、確実に!勃っていた。

俺「大丈夫?」
姉貴「ん?ああ(なんだいたの?みたいな。自分の世界に入っていた様子)」
俺「気分わるいとかない?」
姉貴「それはないんだけど・・w たぶん、変につよいカフェインはいってるんじゃないかな」
俺「海外の飲み物だからなぁ。とはいってもちゃんと市販されてるものだから問題ないとおもうけど。」
姉貴「くるっ・・・・(すぐディスプレイのほうを向く。私に話しかけるな。今、いいとこなんだから。といわんばかり)

まことドラッグの効きとは恐ろしい。それはもちろん初めての体験なので、出だしはだれもが通過儀礼と言わんばかりに不安に思うものなのは間違いない。しかし、その一線を越えてしまうと、もう今更自分が何を摂取したとか、その摂取した成分はなんなのか?とか一切、気にもならなくなり、ただ快感だけに脳みそが支配されてしまうものだった。

姉貴も例外ではなかったんだ。なぜか、それは姉貴が「弟に脱法ドラッグを盛られている」なんて露にも思っていなかったからの他ならないと思う。(その点、俺は脱法ドラッグを意図的に摂取しようとした人間なので、先述したとおり有効成分等が気になってしかたなかったが)

そして、そのアクション映画はとりわけベッドシーンが多かった。これは狙った訳ではないのだが、ジェイソンステイサムの映画は確かにお色気シーンが多い気がする。

姉貴はお色気シーンが出てくる度に、身体をモゾモゾとさせ、俺さえいなければ即座にクリトリスを指でこすりはじめそうな、そんな勢いで画面に食らいついていた。脱法ハーブをやり始めた頃の俺も、きっとこんな感じだったんだろうと思う。

(よし。。そろそろ頃合いか・・・)

俺はあらかじめ計画を練っていた。姉貴がバスソルトの有効圏内に入った時、もし背後からオッパイ触ったらどんな反応するのかな?と試してみようと思っていたんだ。

俺はベッドにゴロンと寝転がり、姉貴の背中と、そして映画の画面を見ていた。姉貴はベッドの中のテレビに近い側であぐらをかいて前のめりにディスプレイに食い入ってたので、俺が背後から手を指し伸ばしてオッパイを触るのは容易とも言えた。

薄暗い姉貴の部屋。ディスプレイの明かりだけが部屋の中を照らしていた。そして映画に集中する姉貴。俺はムクっと上半身を起こし、そんな姉貴の背後に迫りより・・・。そして両方の手を使って背後から、右手で姉貴の右胸。左手で姉貴の左胸を、カパッ。とカバー(手ブラジャー)するように包み込むと・・・。

姉貴「なにしてるのー。邪魔よー」

いつもの姉貴の反応ではなかった。こんな姉貴の胸に背後から襲い掛かるなんていう事は今までの人生ではなかったが、もししたとすれば「おい!!なにするんよ!!!!この変態!!!」と、狂いに来るって「おかーーーさーーーーん!!!!!!!」とすぐチクりにいくであろう。

だが、その時の姉貴は「なにしてるのー」と俺の突拍子もない行動には無関心。いや、無関心を装っていたのか?俺がそのまま姉貴の両胸を背後から揉み始めると、姉貴は「こらこら」といいながらも、自分の手を俺の手の上にかぶせてくるだけだった。とにかく姉貴は映画に引き込まれている様子だった。(それも理解できる。8時間見通しても飽きないくらいなので、姉貴にとってはこの状態での映画が、しぬほど面白く、そしてエロく見えるんだと思う)

映画をじー。。。と見ている姉。そして背後から弟が手を伸ばし姉の胸を揉んでいる。それにたいし、姉の抵抗は一切なし。

俺の手には姉貴のCカップくらいのちょうどいいサイズの胸が、すっぽりと俺の両手の中に納まり、人差し指と中指をつかって乳首を挟んでコリコリとし始めていた。

姉貴「ちょっと、、こ~~らっw もー」

これが乳首をコリコリされたときの姉貴の反応だった。これじゃ、まるでじゃれようと絡みついてくる彼氏に言ってるような反応にも見える。それとも姉貴は俺の事を彼氏とでも錯覚しているのだろうか?

だが、コリコリしている乳首は(ここまで硬くなるものなのか?)と改めて人体の不思議を彷彿させるくらい硬くなっていた。そして親指をつかって今度は乳房の根本の脇のほうをグイグイと刺激し始めると、、「こらぁぁぁ~」と、俺のほうに上半身を委ねてきたんだよ。(まるで俺が椅子の背もたれ状態になる)

この時点での姉貴は興奮していたのか。それともしていないのか。それは200%していたといえる。言い切れる。もう身体の動きがクネクネと、火照ってしまったメスの動きになっていたんだ。

ただテレビだけはしっかり見ながら、ぐったりと俺に背中を預け、背後から胸をもまれながらも姉貴は(アグラをかいたまま背後に身体を預けてきたので)中途半端に足を開けながら、腰をカクカク、プルプルとさせ始めていたんだ。

(この状態で下にいったら、、、どうなるんだろう。。。さすがに拒否られるのだろうか・・・)そんな考えが俺の脳裏をよぎった。そして次に(一気に下いくからリスクがあるんだよ。少しずつ、、、脱がしていこう)と思い直したんだ。

というのも、その時の俺だって、いかに耐性が出来ているので、姉貴よりは理性的だったとはいえどもバスソルトが効いていた。いきなり何かしてこう!と結果を早く求めるのではなく、「ゆっくりゆっくり目的に近づいていくことのスリル。興奮」というものに支配されていたんだ。

俺は姉貴の水色のショーパンのヘソ部分のボタンをぱっと外しても姉貴は無反応。そして背後からゆっくりとショーパンを右側、そして左側と脱がしていくと、姉貴のほうから「ん?脱ぐの?」といった後、半分くらい尻から後は自分で脱いでくれたのだった。

上はリブカップTシャツ、下はパンツ一枚になる姉貴。その時のパンツも、俺がいつしか物色した事がある、マリン系?海?をイメージしたのかヘソ位置に小さな赤いリボンがついて、全体的に白と青のストライプのデザインしたパンツだった。

そして俺は背後から姉貴の太ももの裏を両方の手で抱え上げ、、そして足を左右に大開脚させたあと、ぐっと自分の側に引き寄せたのだった。

これで・・・背後から俺は姉貴の胸だけでなく、股間にまで容易に手が届く位置になったんだ。ここまですべて俺の計画通りに事が運んでいた。

そして気が付いたこと。おそらく姉貴は、背後にいるのが「弟」とはもう感じていない、それを感じる信号は麻痺しているんだと思う。(俺がそうなったように)それなら、安全策として変に俺が弟であるというのをこの先、姉貴には隠したままでいいんじゃないか。と思ったんだ。つまりこの後の流れでお互い顔を見たり、見られたりしないという方法。(俺はそれから掛け布団を顔からかぶった)

部屋は幸い薄暗い。俺はそのまま姉貴をベッドの壁にもたれさせ、俺は完全に位置をかえて姉貴の下半身へと入っていった。そして下半身へ陣取ると、姉貴は「ちょっと見えない」と自分とディスプレイの間に入ってきた俺に言葉を放ってきた。

俺はそのままベチャーとベッドと一体化するようにして姉貴の視界を確保し、、そして壁を背もたれとする姉貴の足をM字開脚させたんだ。そして・・・俺はそのM字開脚の中央にある部分、パンツのクロッチ部に自分の顔を接近させていったんだ。

姉貴は映画を見ながら、まだ「はははw」とか「おおおーーー」とかつぶやいていた。それほど面白いのだろうと思う。だが一方では下半身では、あと数センチという距離まで近くに俺の鼻が姉貴のパンツのクロッチ部へと迫っていた。

今まで、あくまで物質として姉貴のパンツを自慰行為のネタに使った事は幾度もあった。だが今は、、パンツをはいた、その実物が俺の目の前にいる。俺の目の前で足を開いている。この時の興奮やもはや筆舌では尽くしがたい。

そして俺は、とうとう姉貴のパンツに顔、いや鼻をうずめることに成功した。そして、何度も下着を物色した時と同様に、、くぅうう~~~ん と鼻で匂いを嗅いでみた。

ほのかではあるがツーーン・・・という明らかなるオシッコ臭。そして柔軟剤の香りがした。

ドラッグの効いた俺。そして姉貴。俺は信じられないかもしれないが、姉貴の股間をパンツ越しに1時間以上はゆうに匂いを嗅いでいたと思う。姉貴も自分が何されているのかよくわかってないらしく、俺が酸素補給のために布団から口と鼻だけだして呼吸していると、「もうおわった?まだする?」と聞いてくるくらいだったんだ。俺はそれに「うん」と答えると、姉貴はまた俺が匂いを嗅ぎやすいように足を広げてくれた。

もちろん、はやくこのパンツを脱がして、本物のワレメを舐めに行きたい気持ちも100%あるんだ。でも、ずっとこのまま姉貴のパンツを匂っておきたいという気持ちも100%あるんだよ。だから、、、持続するんだ。あらゆる行為そのものが。

それは「されてる側の姉貴も同じ」で、何時間俺から匂いをかがれてもイヤになる気持ちが起こらないのだろうと思う。俺はそう解釈している。

ずっと永遠に姉貴のパンツに鼻を当てておきたい気持ち。それもあったが、そろそろ次のステップへ。という気持ちも当然あった。だが、、姉貴を一方的に脱がすのが忍びない。裸をみたら、裸をみたらで、その裸ですらも丸一日中、クスリが切れるまで眺めてられるのかもしれないが、下着姿も下着姿で、朝まで眺めてれそうな気がするのだった。

そんな俺が次にしたことは、「いじる」という事だった。姉貴のパンツを指でこすって、ワレメの中に生地を食い込ませていったり・・。姉貴に中腰に立ってもらってケツ側の生地をひっぱってTバック状態にさせたり。

姉貴はそれでもずっとテレビ画面をみたままで、「はははww」「うわ、すげーw」と派手なアクションシーンに夢中になっていた。

この試合が始まって2時間半が経過しようとしていた。

俺はやっと・・・(そろそろ俺も何かしてほしいな)という気持ちが定まってきたはいいものの、女にやってもらう事なんてフェラ以外にあり得ない。成功するかどうかは未知数ではあるが、俺は姉貴の顔の前に自分の陰部を突き出してみる事にしたんだ。

姉貴は相変わらずベッドの上であぐらをかいて座っていた。その横に俺は寝転がりながら陣取り、、そして勃起した自分の陰部を晒し出して姉貴の後頭部を手で掴んで(なめろ)といわんばかりに、ぐっと力をこめて姉貴の顔と自分の陰部を接近させていったんだよ。

すると姉貴「え~なに~フェラするのー?」と言ってきたんだ。俺は「うん」と答えると、姉貴は何事も言わず、、身体を俺の下半身に預けるような恰好となり、テレビ画面を見ながら俺のサオをしゃぶり始めてきたんだ。

テレビを見るということはどうやら必須項目らしい。俺には姉貴が背中をこっちに向けて、最初はぎこちないフェラをしながらも、俺のサオを口の中に入れてくれていた。

そんな時に映画が終了。エンドロールが流れ始めたんだ。すると姉貴のスイッチは一気に俺側へとシフトしてきたんだ!

姉貴「おわった。よし、じゃ真面目にするわ♪」

そういうと姉貴はくるりと映画側から俺側へと意識をかえ、想像を絶する激しさで俺のサオをむしゃぶりついてきたんだ。

中学、高校と偏差値の学校へと行き、大学も県内では有数の名門校。そして卒業後は実業団として剣道をやりながらもそれなりの企業で仕事をしている姉貴。そんな真面目を絵にかいた姉貴が、、、、、!!!!

「はああ!!! ハうん…! んっ・・!!」と、家の中でのトレードマークのポニーテールを一心不乱に揺れまわしながら俺のサオをしゃぶってきたんだよ。

いったいどこで覚えたのか?手コキという技術も駆使し、俺を飽きさせないよう舌の動きでゴロゴロとカリ部分を攻めてきたり、子供がアイスを舐めるように根本から、「ん~~~~レロッ」と下からなぞりあげても来た。

さらにはサオをおこして玉袋を指で起こしたかと思うと、その睾丸の裏側を「ツー・・」と舌先でなぞってくるではないか。

確かに何度か彼氏と付き合ったりしていたのは知っている。今更、処女だとも思ってはいない。だが、このありさまはなんだ。まるでAVじゃないか。

そして・・・バスソルト。これがなぜラブドラッグと言われるのか。それは、、「イキたくても出ない」んだよ。ただ延々と続く射精要求があるだけで、あと少しで出る!と思っても。。出ないんだ。だから何度も言う持続力につながっていくんだけど。

姉貴は汗ダラダラ。俺が一心不乱にフェラに集中する姉貴をとめたのは、汗のかけすぎで脱水症状でもおこされたら困ると思い、半ば無理やり水分補給させた時だった。

姉貴「はぁ・・ww はぁ・・www どう?まだしたほうがいいww??」
俺「ちょと休もうかw」
姉貴「わかったw」

そして俺は姉貴に休んでもらってる間、手持ち無沙汰なのでまた、姉貴のパンツを匂わせてもらう事にした。だが、、様子が変なんだ。

クロッチ部全体が、ビッチョビチョに濡れて、まるでヤクルトの小さい容器にはいった水、いやローションを、そのまま姉貴のクロッチ部に流し込んだような濡れ方だったんだよ。

これじゃ、ニオイを嗅ぐという訳にもいかない。俺はそのまま姉貴を中腰にしてベッドに立たせ、そして初めてパンツを手で降ろしたんだ。

ぬちょ~~~。 と姉貴のワレメとパンツのクロッチ部の間に、細い粘液の糸が張り・・・そしてその糸はすぐ切れてしまったが、クロッチ部にまるで池のような感じでヌルヌルした液体を溜まらせていた。

そしてパンツはベッドの下に置き、、マンモロ状態の姉貴をベッドであらためてM字開脚にすると、、(何度も俺がパンツをこすって食い込ませたという事もあってか)ストレートの陰毛の一部が、ネチョーーっと愛液をすって姉貴の恥丘の肌にへばりついていたんだ。

(よし。これを舐めてキレイにしてあげるか)

そう思った俺は、こんどは匂いを嗅ぐのではなく、クンニのために姉貴の股間へと顔を近づかせていった。そして「れろ・・・」と力ずよく下から上へと、ワレメの溝をなぞって掃除するように舌をうごかしていくと、しょっぱいマン汁の味が俺の味覚をおそってきたんだ。

そして・・・1時間くらいクンニが始まった。最終的には姉貴のマンPは俺の唾液でふやけ始めていたが、それでも中を広げて舌をはわしている俺がいた。

そして、それをされている最中、ずっと姉貴は喘ぎ声を出しながら・・・「ああーーん、、そこ、きもちい~~。。やばいぃ~~w  アッ・・・」と満面の状態で快感に浸っていた。

それからさらに1時間。お互いの身体を舐めまくった。舐めても舐めても飽きが来ない。姉貴の耳の中。耳の裏。首筋。乳首。脇腹。そしてワレメ。さらに足の指先。ふくらはぎ。そしてこともあろうに、、アナルまでなめていた。(さすがにどれだけ飛んでるとはいっても、アナル舐めした後はうがいして窓から外の植木に吐き出したが)

この頭の吹っ飛んだ状態。様々なエロいアイデアが俺の脳裏をよぎってきた。俺は姉貴にこう言ったのを覚えている。

俺「なにか気持ちい事してw フェラ以外でw」

これを言えば姉貴は何をしてくれるのだろう。これにどう答えるかで、姉貴が普段なにをしているのか、何を学んできたのかが伺いしてると思ったんだ。

すると姉貴がやってきたのはパイズリww 「どう?w」と俺に感想を聞いてくるが、ローションもないパイズリは気持ちいとは言えない。だが、姉貴の顔を近くでみながら、姉貴の乳に自分の陰部が挟まれている光景は、いかにトランス状態とはいえど、違和感があった。(もう顔をみるとか、見ないとかのルールは吹っ飛んでた)

「他は?w」とさらに聞くと、今度、姉貴がやってきたのは「うーんw」と考えた後、「ないw」と言ってきた。まぁ、、姉貴ならそんな感じか。と思たっ時、「後ろの穴はいま練習してるから、まだ駄目ダヨ♪」といってきたんだ。俺は「なに?彼氏とそれ練習してんの?w」と聞いたら、「うん♪」と答えていた。どうやらアナル開拓中らしい。

不思議と薬の効能の経過によるものか、姉貴のキャラクターが、「可愛げのある反応」をするようになってきていた。

そして、、とうとう残すは入れるのみ。となった。

俺はさも当然かのように「入れよかw」というと「うんw きてw」と姉貴はみずからベッドに寝転がり、自分で足のふくらはぎを持ちながらながら足を大開脚させて俺がくるのを待っていた。

俺は「よしw」と姉貴に接近し、コンドームもつけないまま。。。俺は姉貴の中に自分の陰部をねじ込んだ。なんの罪悪感もなかった。 罪悪感という点においては普通の女とやっているのとあまりかわらなかったと思う。

姉貴に入れた感覚といえば、とにかくシマリがよかった。これはバスソルトの効果なのかどうかは知らない。彼氏があまりに短小なのか?とも思った。

俺の推測では、姉貴の男性経験は2人だと思う。だが、俺はべつにSEXのプロという訳ではないが、明らかに姉貴の中の奥のほうがまだ未開拓であるような気がした。

不思議と冗談をまじえてSEXができる空気。俺は聞いてみた。「こんな大きいの入ったことないんじゃない?」と。すると姉貴は「うーん、たしかに一番大きいかもなぁ~」と答えてきた。それから「普段、彼氏とどうやってるの?」とか「そもそも男はどれだけ人数やったの?」とトークのような感じになっていた。(やはり2人と答えてた)

いや、そう考えたらそうかもしれない。ここまでの何時間、ずっと無言でなめ回してただけなので会話というものは一切なかった。それが今、コニュニケーションという段階になっているのかもしれない。

それから、ただひたすら腰を振るだけのマシーンになった。なんども途中、水分補給もした。挙句には「そっちがやってほしい体位で入れていいよ」と俺が主導の動きではなく、姉貴のリクエストも聞いたりしていた。

だが、、このSEXでは最後の最後まで射精を迎える事はなかった。

そして、もともと両親が留守にしていたこの家。俺と姉貴は裸で風呂場に行って、唾液で汚れたお互いの身体を洗いあった。

そして二人で風呂を出てからも、まだ映画の続きを見ようと映画を見た。映画を見ている最中、俺はずっと姉貴の股間に手を当てていたし、暇さえあれば風呂上り後の新しいピンク色のパンツを(匂いもしないのに)鼻をあてたりしていた。

それが、翌日の9時くらいまで続いてきた。

少しづつ、少しずつ、冷静になりつつある俺たちがいた。冷静になればなるほど、、「背徳感」というものが心のどこかで、目を噴き出しているのを感じたんだ。

俺は気まずさの限界がきて、そっと姉貴の部屋を後にした。バスソルトが完全に切れてしまった時。。。俺は鬱になった。

その日の昼過ぎ、、姉貴が救急車で運ばれた。姉貴曰く、突然、動悸が激しくなり頭がカアアーーー!!!!と熱くなり失神しそうになったとの事。病院につれていくと、「不安神経症」と診断された。(いまだに姉貴はこの不安神経障害は完治してない)

なぜ?それは未知数のドラックをやってしまった事の後遺症の他ならない。

家族にも姉弟でバスソルトをした事がバレた。姉貴は怒ってはいなかったものの、俺とのあの時の行為がショックで受け入れられないのだろう。俺は完全に姉貴から絶縁状態となり、家の中で言葉を交わすこともなくなった。(親に近親相姦の事はばれていない)

そしてマスコミが騒ぎ出した。脱法ドラッグ関連で死者もでた。

俺は・・・・鬱になった。

姉貴がときおり、突然の発作で苦しんでいる時、その時つねに俺には罪悪感がまとってきた。

暗い話をしてもしかたないのでこれくらいにしておく。ただはっきり一ついえる事。

最後のボロボロ度合いは、こんなものじゃない。それだけははっきりと言える。(特に姉貴との関係)

今でも姉貴との関係はどこかぎこちない。姉貴と俺が言葉を交わすときは、姉貴の子供、あるいは俺の子供の会話を通じてのみ。二人では直接言葉も交わすことがない。

俺もそうだけど、姉貴もわすれようと努力したんだと思う。このまま俺と姉貴が50歳60歳ともなれば、なにか心境の変化でも出てくるだろうけど、はっきりいって今はまだあの時の事を引きずった関係であるといえる。

なので、さいわい危険ドラッグなどというものは、もうこの日本では手に入らないと思う。それにあれだけの死者や狂人をだしてしまったあいつに対し、賢くなった人たちはてを出そうと思わないと思う。

この文章をこうしてふりかえるのに8年かかった。理由は別途投稿したのでここでは割愛しようと思う。

では、この話は以上となります。けっしてドラッグなどはやらないように。

とんでもないしっぺ返しがくるのは確かです。 おわり♪

※元投稿はこちら >>
20/03/09 21:39 (69i2b1B1)
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