フェラチオしてんのが楽しとか、嬉しいとか気持ちいいとか…気持ち悪いねって苦笑いされながら母親にビールを注がれ、机のしたの母親の足が僕の股間を踏み付ける様にグリグリし、弟の呪縛から抜けてる僕は自然に勃起してますが、弟の股間に御奉仕している話をしているうちに脳みそはマゾヒストを発症しています…母親は「遊んだげるよ」って言ってくれます、母親とは僕が結局独身で通してしまったので仲良くやってます、仕事は程程に真面にやってますからバランスもよく少しビール程度の酒しか呑まないので程好い酔いが素直に母親の挑発を受け入れますが、弟主人を亡くして一年たち長年の甘味な呪縛を失くして一人でマゾヒストを育てていたのも知っていたそうです、いつからか隠すつもりも無いし彼女も作る努力もしないし、弟の部屋にこそこそ出入りして居るのも知ってるし、小さい田舎の一軒家です…息子と二人暮らしの母親がなにも知らずなんてあり得ない…
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