ビニール袋での窒息オナニーにどハマりして繰り返してたある時、
その時使ったビニール袋のせいかいつもより首のところが緩みやすくて思うように息苦しくなりませんでした。
さやは早く窒息で気持ちよくなりたくて、
首のところに被ったビニール袋ごとガムテープを巻く事を思い付いてしまいました。
これが私には最高の窒息感でした。
ビニール袋で段々息苦しくなる上に、
ガムテープを強めに巻くと首も絞まる感覚も味わえました。
いつも通り頭がボーッとし始め身体はいつも以上に気持ちよくなってイキっぱなしになっていきました。
そろそろ終わりと縛っているのを解こうとした時、
巻いたテープの端が見つからなくなりました。
頑張って探してもなかなか余計に見つからなくなりました。
いよいよ呼吸ができなくなってきて指先が痺れてくる感覚になりパニックになっていきました。
そこでやっとビニール袋を破ることに気づけました。
でもその時のビニール袋がやたら頑丈で、
なかなか破けません。
もう意識も失いそうになってきてさやはパニックになりながら必死にビニール袋を引っ張ってやっと破くことができました。
やっと呼吸がまともにできて、
心臓がバクバクいうぐらい怖くって、
気付いたらオシッコまで漏らしてしまってました。
もしかしたらそのまま死んでたかもと思うとすごく怖くなりました。
でもその時ほどゾクゾクしたことは初めてでした。
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