梨沙は親戚の紹介で介護職に。
真由はアダルトショップを辞めて鈴香の運送会社へ就職しました。
「弱虫って喘ぎ声デカいから良い場所見つけた。さすがに綾子さんのお店に入り浸るのヤバいっしょ。ウチ辞めたしね」
真由と梨沙に呼び出されたのは、線路の高架下。
空き地の様な空間で周りには砂利と草以外、何もない。
今日の2人は、互いに顔を見合わせると、いつもよりニヤニヤが止まらない。
「おっ、そのミュール可愛いじゃんww淫乱の癖に清楚気取ってんなwwとりあえず今日はスッパな(全裸)ほらさっさ脱げ」
「やらしく、脱げよ」
「え、、お外で全裸、、大丈夫?」
「大丈夫だって、ウチらが、やれって言ったらやれよ、ケツマンコ犯して欲しいんだろ?」
「う、うん、、、分かった」
「やばやば、マジで全裸になったよ、お外だよ弱虫ww恥ずいね~。ご褒美やるから、しゃがんで口開けろ」
無機質なコンクリートを背に、しゃがまされると、真由と梨沙の「ちんぽ」が交互に口の中で喧嘩する。2本同時に突っ込まれる。
気を抜くと頬に突き刺し叩かれる。
ドSな2人は、むせ返るほど喉の奥まで突っ込み、全裸にミュールサンダル姿の僕に、ちんぽを咥えさせながらM字開脚でオナニーを強要する。
「写真撮るから、顔以外は隠すなよ」
「エロエロ顔じゃん、ヨダレ垂れてんぞ。ちんぽ欲しくなってきた?きゃははははは」
「こんだけ、メチャクチャされてんのにペニクリ、フル勃起かよ、、マッパで興奮してんだろ?口答えして謝れよ、マジで弱虫www」
「ほら、舌使ってちゃんと、ジュポジュポ音立てろよ、もっと脚開けよ、挿れてやんねぇぞ」
「手止まってんぞ、ちゃんとペニクリ摩れよ」
体に落書きされたり、ローター突っ込まれたまま数百メートル歩かされたり‥いつしか野外調教になっていきました。
ガタンゴトン‥ガタンゴトン‥
電車の近づく音が聞こえると、コンクリートに手をつき、バックで犯される。
「よし、挿れてやる。大声で鳴いていいぞ、きゃはははははは」
羞恥心をかなぐり捨て、メス鳴きしました。
夏本番。甚兵衛を着た2人は涼しげ。
真由と梨紗は段差に腰掛け、缶ビールで乾杯。僕は段下で跪ずき、甚兵衛の裾から露出した2人の「ちんぽ」を咥えさせられていました。
「今日のメイク可愛いじゃん、ちんぽ欲しそうなフェラ顔してんなぁ」
「弱虫ほら、これも、しゃぶれ」
真由のちんぽを咥えてる僕の横顔に、梨沙が足の裏を押し付けてきました。
「親指から一本ずつ、丁寧にしゃぶれよ、分かった?」
梨沙はニヤニヤしながら「全部しゃぶったら足の裏も舐めろ、角栓も歯で落とせwww」
梨沙の台詞に真由がビールを吹き出し、ちんぽがビール味に変わりました。
2人の足を綺麗に舐め終わると、缶ビールを貰い、3人ともほろ酔い気分で解散しました。
そんな日もある。
真由の仕事が忙しくなり、真由が務める運送会社の近くまで呼び出される事が増えました。
梨沙の職場も近くにあり、調教場所が変わりました。
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