ーお隣も変態熟女ー
ここからは 素人投稿サイトに出てくるような展開ですw
僕はタイツの上からしごく様に触って見せます。
「あぁ やらしい。私も興奮するわ」
そう言って 自らスキニーのシッパーを外し
股間を触りだしたのです。
指がなまめかしく動き出しました。
眼はしっかりと僕の股間を見つめています。
僕はタイツを下げチンポをさらします。
下げるときの勢いよく跳ね上がるチンポを見て
「すごい!」と言ってすきにーを脱ぎ棄て
片足にパンツを残しテーブルの上にあげました。
加奈さんも露出癖があるのか、オマンコを広げクリを摩り
「ねぇ 見て!オマンコ見て!」
「私のオマンコで興奮して」とオマンコをむき出しにして見せつけてきました。
僕は加奈さんのオナニーを見ながら、僕のオナニーを見せつけます。
「二人とも変態ですね」と言うと
「そう 私は見られると興奮するの」
「僕もそうです!」
「もっと見て ぐちょぐちょマンコ!」隠語を恥ずかしげもなく
連呼」する加奈さん!
「アァァァ 逝きそう!」
「僕も出そうです」
「出して、見せて!」
僕は天に向けて発射!勢いよく飛び散ります。
「すご!」そう言って逝く?加奈さんですが、
精子が亀頭に残ったままのチンポを咥え込んできました。
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