泣いてました。
泣いている妹を見て、また股間が膨らんでしまいましたが、妹のケアをしなければと焦りました。
「気持ち悪いの見せてごめん。お兄ちゃんは女性のパンティが大好きな変態になってしまった。1人でこっそり楽しむだけじゃ我慢できなくなって、他の人に見てもらいたくて、妹のお前に協力してもらうことにした。
気持ち悪いかもしれないけど、男は何かしらの方法でこうやって性を発散してるんだ。
いつかお前が男とそういう関係になった時に戸惑わないように今こういうのを見ておくのは損ではない。
性教育の教材だと思って、今日からお兄ちゃんな痴態を見てほしい。」と言った感じで無理やり丸め込もうとしました。
妹もしばらくすると泣き止み、「わかった。嫌だと言ってもお兄ちゃんもやめられないんでしょ?」
妹の視線が私の股間に向いてるのに気づきました。
フィニッシュして時間は経ったものの、妹をケアしながら、目に入ってしまった妹の青いパンティのパンチラが僕の股間に隆起と湿り気を取り戻してくれていました。
妹の問いにうなずくしかなく、これから兄妹で特殊な性生活送ることになることを再確認しました。
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