逝くところを見られた時俺は何かわからない快感に襲われた、とっさに彼女の手と足を縛り「驚くことないだろ、あんたも男が欲しいんだろエロ本ばかり見て
家に帰ればエロ動画見ながら乳首やオマンコ弄くってるんだろ」「ヤメテ~‥‥」なんか言いながらまだザーメンのついたチンポに時々目をやっている。
名前を聞くと 美香という名前、「美香さんさっきは悪かったね変な事言って俺実は美香さんみたいな身体に興奮すんですよ、だから我慢できなくて・・・」
泣きそうな目で俺を見ていた、俺はビールを持ってきて「喉乾いただろ」と無理やり口をこじ開け飲ませた・・・」「手が痛いのお願いほどいて・・。」
「じゃ~俺の知りたいこと教えてよ」彼女は痛いのがができないのか話し出した。男とは経験ないが学生時代同じようなデブ女と慰めあってたと言う、
バイブとかも使ってたらしい、おそらく処女膜はもう無いかもしれないと思った、最後に「チンポ見たことはないのか」と聞くと無いと言った。
俺は彼女のレズ行為を聞きながら興奮してきた、俺は半分萎えかけたチンポを顔の前にもっていき「アンナ嫌らしい子と話したんだから今更嫌がることないだろ
ほらこれがチンポだよ握ってみろ」と言ってほどいてた手をチンポに持っていき握らせその手を押さえ動かした、手の中でムクムクとチンポが大きくなっていった、
だ気持ちいだろチンポの感触は」もうおそらく彼女の欲望に火が付き始めていると思った、レズ行為でどんな事をしたと話した(ま~無理やり俺が言わせたんだが)
完全に頭の中はチンポの事しか考えてないだろう。俺は彼女の手をどけセンズリを始めたじっと見ていた「バイブ咥えてシャブッタんだろ本物を咥えたいだろ」
俺は口の中に無理やり入れると口の中で舌が動き出した「どうだいオモチャとチンポとどっちが気持ちいい」 「・・こっち・・」「コッチジャ解らないよ
何て言うんだい」「・・・オチンポ」 「オチンポじゃないよチンポと言うんだ」彼女に何回もチンポと言わさせた、俺はパンティの上からマンコを触ると
もう濡れていた。「イヤ~~ッそこ見ないで」「何言ってるのこんな興奮してるのに」俺は脱がせて驚いた、綺麗なパイパンマンコ、なんでもレズ友とふざけて剃ったが
邪魔なものが無くなり気持ちよくそれ以来剃っているらしい、マンコを撫ぜながら波打つお腹の肉を見ながら俺は面白いことを思いついた、片足だけを椅子の足に
キツク縛りつけパソコンを繋いでるテレビに無修正のエロ動画を点け「俺は今から買い物に行くから待ってろ1時間くらいで戻るからそれでも見てろ」と言い
出かけるふりをして隣の部屋で様子を見ていた、しばらく身体を動かし脚の紐をほどこうとしていたがその時のオッパイとお腹の揺れるのがすごく嫌らしく興奮する、
しかしそのうちあきらめたのかテレビを見だしてオナニーを始めた、堪らない俺はそれを見ながら勃起してきたチンポを触り始めた。
また書きます、無名さん面白くない思いで話ですみません。
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