私が30代前半の頃、当時複数のセフレがいまして、中でも吐出して私への性処理道具意識の高い二人が居まして、二人は仲が良くというか相性が良いので3Pをするのですが、私が賢者タイムの時に二人は性処理談義をするのです。
あーでもない、こ~でもない、コレ好きだよね、っと二人は私への性処理技術を高め合うのですが、Aが突然私の性奴隷としての印しが欲しいと言い出し、Bも競って「私も」っといいまして
AにはBの目の前で、陰唇に2つピアスを私が施術しました。
Bは激しく嫉妬して「私も」と言うので
ピアスを購入したショップの店長にタトゥーを彫って貰うことにしました。
場所と柄は
肛門の廻りの縦シワの外の粘膜と皮膚の境目に私の名前(漢字四文字を4セット。一文字1cm角を16字)をグルリと一周彫って貰いました。3時間の施術の中、色んな体勢で店長に見られ興奮したのか、激痛の中でも糸を垂らして濡れてまして、店長も気をきかして途中途中に休憩を取ってくれて二人きりにしてくれて、動画を撮ったりしゃぶらせたりしました。
要望通りの完璧な仕上がりでしたが、2年後にデキ婚してしまい、人妻となっても数回遊びましたが、妊娠・出産で疎遠になりました。
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