私には2つ年上の姉がいます。
姉が小1でランドセルを買ってもらった時だったので私は5歳だったはずです。その時の景観も会話も一言一句忘れていません。
「おもしろいことしようか」佳奈(仮名)
「なにするの?」私
「呼んだら上がってきな」佳奈
「うん」私
「かずしーっ!(仮名)いーよおー」佳奈
「うーんっ」私
二階の二人の相部屋に入ると佳奈が下半身にバスタオルを巻いてベッドに腰掛けていました。
「こっちにきな」佳奈
「なにするの?」私
「いひひひっ、ねえ、エッチなことしない?、いひひひ」佳奈
「えっちなことって?」私
「いひひひ、いひひひ、、和司さあ、オンナのマンチョ見たことある?」佳奈
「え?」私
「みたいよね、見せたげよっか」佳奈
「うん」私
「そのかわりさ、和司もチンポ見せるんだよ?、そしたら姉ちゃん、マンチョ見せたげるから」佳奈
「うん」私
「じゃあ姉ちゃんから見せるね、和司チョットだけ後ろ向いてな」佳奈
「うん」私
「いーって言うまで見ちゃダメだよ」佳奈
「うん」私
「和司、見ていーよ」佳奈
「…、あ、…すげぇ…」私
「いひひっ、すげーって、いひひっ、和司は女のマンチョ見んの初めて?」佳奈
「うん」私
「じゃあさ、もっと近くで見ていーよ」佳奈
「うん……なんでこんななの?」私
「女はみんなこーなんだよ」佳奈
「へえー、オシッコするとこは?」私
「いひひっ、あるんだよ」佳奈
「どこにあるの?」私
「見たい?」佳奈
「みたい」私
「じゃあベットで見せるね、和司も上がりな」佳奈
ベッドに上がり壁に背中を寄りかけた姉が股を手のひらで隠して恥ずかしさからか「いひひひっ、いひひひ」とイヤらしく笑います。
「和司も脱いでチンポ出しな」佳奈
「うん」
こうして姉との秘めごとが始まったのです。
暑い夏休みの日の事でした。
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