皆様ありがとうございます。
ダメおやじに「さま」をつけられるとやり難くはありますがw
そうですね、ママにはナイショが無理なのは結局お隣の破局が証明してますよね。それでもやめられないからコイツは悪い病気なんだと思います。
子供のエッチな事への興味と好奇心は大人がイメージしている数倍、いやもっと強いもののように感じます。
娘は□□□ちゃんから聞いたオマタ舐め(クンニ)が気になって仕方ないようで、お風呂でどうしてもされたがったので条件付きでとうとう押し切られる形でやってしまいました。
「絶対に誰にも言わないって約束できる?」私
「んー、いわないよ?」◯(以後娘は◯で)
「ママにもお友達や園の先生にも絶対に言わない?」私
「ゼッタイいわないよ」◯
「言うとね?お隣のパパみたいに◯◯◯のパパも居なくなっちゃうんだからね?わかった?」私
しつこく念を入れる私でしたが子供は気まぐれです。妻にバレでもしたら謝罪では収まらないのは必至です。
あまり時間はかけられませんでした。普段より長いお風呂は不自然ですから。
「◯◯◯がパパにしてって言ったんだからね、約束は絶対に守るんだよ、いい?」最後にもう一度念を押して頷いた娘を確認してから抱き上げるとバスタブの縁を跨ぎました。
肩の近くまでお湯に浸かり、娘の脇の下から両手で軽い体を持ち上げます。
会話を混じえて報告します。記憶を辿るので一言一句が正確ではないかも知れませんが大きくは外れないと思います。
「パパの頭に手を当てて……」私
「こお?」◯
「うん、じゃあ足をお風呂のフチに乗せてごらん」私
「んー、こお?、すべらない?」◯
「大丈夫、パパがお尻を抑えてるから」私
「あはははっ、こわいよパパ」◯
「大丈夫、そしたらゆっくりとしゃがんでごらん…パパの顔にオマタを近づけて」私
「あはははっ、、なめやすいように?」◯
「そう、パパに舐めて欲しいんでしょ?」私
「あははっ、……あはははっ……」◯
「、…ン……」私
「……あはっ、…あははっ」◯
「ん、、ンんぅ……は、……は、」私
「……………………」◯
「ここは?………ここ、どう?……」私
「パパ、なめてる」◯
「じゃなくて、……ここ、ナメるとどんな感じ?………ん?ほら」私
「あははっ、くすぐったい」◯
「それだけ?……………ほら………」私
「ん~、…なんかぁ、なんかね」◯
「自分でイジってる時みたい?」私
「ん~………」◯
「気持ちいいでしょ?……」私
「ん」◯
「どお?……ほら……◯◯◯どお?……」私
「ふふっ?、…きもちいい」◯
両足をバスタブの縁に掛けてM字の大股開きでしゃがんだ娘の割れ目を執拗に舐めます。
でも本当は初めてじゃないんです。
娘ももちろんそれを分かっていて私にお隣の□□□が父親にされたという大人のしつこいクンニを私に求めていました。
娘が短いオナラをしたのをきっかけにして大人のクンニを終了しました。
「あははッ、おならでちゃった」恥ずかしそうに笑う娘の体を下ろしてお湯の中に浸けると抱きしめてキスをしました。
「前にもしたでしょ?」私
「んー、したよね」◯
「何でまたしたかったの?」私
「なんかね?□□□お姉ちゃんがね?パパがナメたときね?スッゴクきもちよかったんだって」◯
「◯◯◯はどうだったの?」私
「あははっ…んー、きもちいい」◯
「そっか…誰にも言わなければパパがまたしてあげるからね?」私
「ふふっ?、んー、わかった」◯
そんなお風呂の報告です。
今夜はこれから妻とセックスをしてストレスを吐き出しますw
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