話が進まなくてごめんなさい。でも私にとってはこの前振りの出来事がとても重要なのでお許しを下さいね。
お隣の子を一人にしておくのは忍びないので公園から帰ると我が家に招きました。
もともと娘とは中が良くて弟とよく互いの家を行き来しています。
妻もその方がいいと言ってくれたのでお隣のママが仕事から帰るまで家で遊ばせる事にしました。
二階の娘の部屋で遊んでいると娘が私を呼ぶ声がしたので二階へ上がりました。部屋に入るとある事情から娘と同じくらいの大きさのウサちゃんのヌイグルミを抱いた娘と、これも大きなミッフィーを抱いたお隣の子が居ました。
二人で私の顔を見るとクスクス笑い、直ぐにゲラゲラと笑い転げました。
ひとしきり二人の笑いが収まると娘が言いました。
「□□□おねえちゃんがね?パパにききたいんだって」娘
「へえ、何だろ、言ってよ」私
するとまた二人で大笑いします。また笑いが収まると今度はお隣の□□□が爆弾を投下しました。
「おじさんは◯◯◯ちゃんにエッチなコトしないの?」と、
「えっ?」私が驚いて娘の顔を見ると
「しないっていったらね?、□□□おねえちゃんパパにきくって」娘
「まいったなぁ、そんな事しないよ?、□□□ちゃんのパパはそんな事するの?」私
「するよ」□
「おおっとぉ、するんだ」私
「あのね?□□□おねえちゃんのアソコさわったり」娘
「えへへっ、おチンチンにぎらせたりするよ」□
「うわっ、すごいなぁ…まじか」私
「でね?さいごにしろくてクサイのがたくさんでるの」□
「お、お、マジか」私
「ダレにもんゆーなよって、オチンチンからポタポタでる」□
この話で娘と顔を見合わせました。
私も娘に何度も射精を見せているからです。娘は否定をしてくれてるようでした。賢い子です。
「でね?□□□おねえちゃんのアソコをね?、ナメたんだって」娘
「どこで舐められたの?」私
「へやではだかにされた」□
「だれもいなかったときだって」娘
「その時は怖かった?」私
「ん~ん?、パパいつもエッチなことするし」□
「おチンチンナメたんだよ」娘
「あらら、舐めろって?」私
「んー、ふぇらってゆーんだって、オトナはみんなするからって」□
散々口止めをされたけど4歳の弟に話したのが失敗で、弟がママに話してしまい芋づる式にアレモこれもバレてしまって別居になってしまったようです。この二人はママの連れ子で長女の△△△はパパの連れ子ということもあって家に残った子供は□□□と弟たけです。△△△はパパとアパートて暮らしています。
また歯ブラシまで届かずごめんなさい。書きたいことがありすぎて、また後で書く事にしますね。
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