ロリに目覚めてからいつでもどこでも女の子の品定めをするようになっていて困ります。つか、みんな可愛く見えてしまって困ってるんです。
でもその子はマジで可愛くて点数をつけるならば確実に80点はあげてもいいと思っています。
ずっと右に娘、左にお隣の子と両手に手を繋いで、暖かかったせいかシットリと少し汗ばんだ二人の手がなぜか嬉しくて楽しい公園散歩でしたね。
それはベンチに腰掛けて一休みの時でした。
背もたれのない平らなベンチの真ん中に私が、左にお隣の可愛子ちゃん、右にうちの可愛子ちゃんでした。左の子がいきなりベンチを跨ぎました。ベージュのミニから黒の短いスパッツが丸見えで目のやり場に困りました。
「ごめんね、見えてるよ」私が言うとニヤニヤして「だってパンツじゃないもん」と言うんです。明らかにわざとスパッツを見せつけて私をからかっていました。そしてうちの子を私越しに体を斜めにして覗きながら「◯◯◯ちゃんはダメだよ、パンツなんだからね」とお姉さんらしくたしなめますw
するとベージュのスカートをパッと捲り上げて短パン型のスパッツの腰ゴム辺りまで見せつけました。直ぐに今度はパッとスカートを下ろして両手で押さえて私の困った顔を見てクスクス笑ったんです。
お隣の家の女の子なのでそれ以上は何もなく終わったけれど、女児って本当に幼くてもスケベな生き物なんですよねwwそう実感した出来事です。
まあ、前菜に書いてみました。
歯ブラシ第2回目はその日の夜の話です。それはまた次に書きますね。
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