電動歯ブラシ第二話w
お風呂まで待てない娘、ママが洗濯物を干しに出ている僅かな時間にもパンツの中に手を入れてオナニー全開w
ママが家に戻って来るとパッと中断、私に抱きつきます。
「相変わらずくっついてるわねアナタたち」ママが冷やかしてまた2回目の洗濯物のカゴを抱えて外に出ていくと直ぐに私のヒザの上でパンツに手を入れてモソモソと。
そんな可愛らしい娘の幼児オナニーを上から見下ろしながらペニスを勃起させているパパを見上げて歯を見せて笑った娘が小首を傾げて
「パパぁ~、またみてるう~」娘
「ははっ、だって可愛いんだもん」私「ここイジってるとかわいーのぉ?」娘
「うん、凄くエッチで可愛いなあって、つい見ちゃう」私
「あははっ、パパのえっちいー」娘
「だこどねママに見られないように気をつけてね」私
「んー、パパはだいじょうぶたよね」娘
「パパも触りたいなぁ」私
「いーよぉ?、パパだいすきだから」娘
少しヒザの先の方にお尻をずらして間隔を空けると私の肩に両手をかけて体を支えました。
お尻の方からスカートを捲り上げてパンツを露出、お腹の腰ゴムから手を入れてパンツを手の甲で押し下げるようにすると柔らかそうな子供の可愛らしい膨らみと可愛らしい割れ目が露出します。
十分に開いてないので親指で広げ、細長いクリの鞘を上下に優しく撫であげます。
俯いてその撫でられている場所をクスクスと笑いながら眺めてる娘、時折外のママを確認します。
私の股間がテントしているのを見て
「パパぁ、またおチンチンおっきくしてるでしょお」と笑います。
わかってるくせに小首を傾げて聞きます。
「なんでおっきくしてるの~?」娘
「だからさ、エッチなことするとなるんだって言ったでしょ?」私
「あひは、そっかぁ、わすれてた」娘
笑いながら私のヒザの上で~広げた股をクネクネさせます。そして
前屈みになって私に抱きつくと
「パパぁ、エッチしてるもんね、しかたないんだよね」
甘い香りの髪を私の首に押し付けられてはたまりません。
「パパのおチンチンこりこり」そう言ってズボンの上から握られてしまいました。
「お、あ、こら、やめなさいよ」思わず割れ目を撫でている手を止めて呻いてしまいました。
「なんでえ~?パパだってさわってるでしょお~?」益々強く握ってニギニギしてきます。
玄関のドアが閉まる音にバネじかけのオモチャのようにお互いの手を引っ込めました。
ママが呆れたように「ほらあ、お天気なんだから2人で公園にでも行ってくれば?」ため息混じりに言うので娘の顔を見下ろすと笑顔で「うん」と頷きました。
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