ご無沙汰してしまいました。ようやく落ち着いて書く時間がありそうなので。
最初はね、いきなりブラシの方での刺激は強すぎるかと思ったので裏側のプラスチックケースの方で割れ目に沿って上下にゆっくりと擦り付けてみましたw
娘もその時にはくすぐったいと言って笑うだけでしたけど、少し刺激に慣れてきた辺りを見計らって反転し、ブラシの方でクリの先端(クリはまだ皮の中)を軽く触れてやりました。
途端に娘の笑顔が消えて真顔になりました。私の肩にかけて体を支えた手の指に力が入るのを感じました。
内股になってヒザを合わせ、お尻を引こうとするので逃がさないように抱き抱えるよつにして押さえ付けます。
「だぁめっ、じっとして」そう言いながらオマタを覗きこみながらクリ袋にブラシを少し強めに押し付けると今度は股をガニ股に開く娘でした。
「気持ちよくなった?」私
「わかんない…」娘
「わかんないの?…ほら、…ん?」私
また前屈みになりながら足を閉じ合わせました。
「だめ、ほら開いて」私
「だって……なんかへんなんだもん」
唇を尖らせながら悲しげに聞こえるような声で娘が囁きました。
「ここは?……どお?……ほら」私
「パパ……ぱぱぁ…」娘
「気持ちいいよね……ね?、ほら」私
歯ブラシの先端が上下して当たってる部分を自分で前屈みで覗きこみながら股を閉じあわせようと必死の姿が可愛くてたまりませんw
しばらく続けていると遠くを見るような虚ろな目をし始め、お腹を膨らませるような深く長い呼吸を始めました。
「気持ちいい?」何度目かの問に
「んー…」ようやく小さく応えてくれた娘でした。
「そっか、気持ちいいの……そっか……こうか?…こうか?」私
素直にコクンと頷く娘でした。
その時、折戸の磨りガラスの向こうに妻の姿がチラついたので慌てて歯ブラシのスイッチを切ってその日は終わりにしました。
私の様子を見て娘も扉を振り返りママがいるのを見て小声で私に囁いたんです。
「パパ…ママいるよ」
秘密の共有ができている証拠の一言でした。
お風呂から出て頭をバスタオルで拭きながら「明日も歯ブラシで遊んでもいいい?」そう聞くとニヤッと笑って
「パパしたいの?」と聞き返します。
パンツを足先に下げると私の肩に手をかけて足踏みをするように交互に足を通します。股までパンツを引き上げるとママの姿を探すように確かめながらクスッと笑いしゃがんでる私の耳に唇を当てて囁きました。
「してもいーよ?」と。
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